
東京朝市を核に集まった4団体(アースデーマネー・アソシエーション、トージバ、やさい暮らし、LJ21)の代表+Kaiおじさんの5人でパネラーを務めさせていただきました。
不肖ワタクシがコーディネイターで、なぜ朝市なのか、そこで何が始まっているのか、農に今、必要なことは?などをみんなで熱く語ってきました。
詳細は、東京朝市のホームページに近々レポートが出ますので、また、その折にはお知らせしたいと思います。
以前から「消費者」という言葉をなんとかしたいねーと言っていたのですが、
昨夜、ついにみんなで話しているうちに「当事者」という言葉が出てきました。
大切な食を人任せにしないというのが根底にあるわけですから、
「当事者」というのはかなりいい線です。
ちょっと固いけれど、とりあえず、当分はこれでいこう!
予想したよりも多い、100人近い参加者でした。
東京のど真ん中(霞ヶ関の隣)で、都市の消費者(昨日はまだ、消費者ね)で熱く農を語り合うなんて未だかつてなかったのでは?なんて自画自賛しています。
食べ物をおいしく食べようというだけでなく、農業や漁業のことをもっともっと話し合う場があればいいなあ。
このところ、各地で目にする耕作放棄地や山林の荒廃、水源の枯渇。農林だけではなく、漁業も磯やけ、藻場や砂浜の消失、護岸工事などでの海流の変化、乱獲などで資源の枯渇が著しく、そのうえ温暖化で魚種の変化も。
そして高齢化です。どんどん農林漁業をやめていく人、諦めていく人が増加しつつあります。
昨夜もお話ししたのですが、やめるのは仕方がないと思います。でも、今の高齢者の方たちがいなくなったら、後に続く人がいなければ、それまで培ってきた知恵や技術、文化が失われてしまうのです。
10年後、日本は日本の顔をした別人になってしまうのかも・・・なんて考えることもしばしば。
いろいろな課題が複雑に絡み合っているから、もう、これはみんなで、できるだけたくさんの人が考えて、行動していくしかないです。
懇親会では、東京朝市のお手伝いを申し出てくれた方が何人もいらっしゃいました。
期待しちゃうなあ。
若い人たちが行動していることに、ものすごい希望を感じているKaiおじさんとKuniおばさんなのでした。
タグ:農業
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自分も農山村の疲弊がいちばんの心配です
自分も山際で集落営農をやっていますが集落にも高齢者ばかりで、自分たちよりも山際の集落は危機的状態です
若いエネルギーを都市から離れた山際へどうやって送るか??
山際に行きたい人はたくさんいるし、待っている人もたくさんいる。なのに、ボタンがうまく掛け合わされない。
むらとまちをつなぐコンシェルジェとして、なんとかお手伝いしたいと思います。
危機的状況だけれど、自然やそこに暮らす人のペースに合わせたい。学びたいとも考えています。
当事者として、みんなで知恵を出し合う場も欲しいなあとも。
この頃、都市からの動きが活発で、農山村も負けちゃおれんと思っているところです。