2007年04月16日

アースデー東京に東京朝市で風土倶楽部を出店します

太陽がだんだんまぶしくなってきましたね。

4月21,22日に開催されるアースデー東京2007に東京朝市として風土倶楽部を出店します。

今回の風土倶楽部のブースでは、大好評の「りんご」の販売に加えて、目玉が二つあります。
1つは、暮らしの学校首都圏分校のプレオープンとして、群馬県片品村から炭アクセサリーをひっさげてキリヤマミチコさんに登場してもらいます。

元コギャルのミチコちゃんが、土に根ざした暮らしの豊かさに目覚め、片品村に拠点を構えました。
そこでいいお母さんになるための「グッドマザープロジェクト」を立ち上げつつあります。
今年は、自分の畑も耕しています。
同時に、炭焼き師匠の工房でちらばっている炭のかけらを活用して、炭アクセサリー「Katakata」というブランドを立ち上げました。

フリマで大活躍のミチコちゃんですが、アースデーデビューにどんな反応があるか。
とっても楽しみです。

もう一つの目玉は、採れたてのソメイヨシノのはちみつの計り売りです!
東京はちみつクラブ顧問の藤原誠太さんは、今年も社民党で目下、採蜜中。
そこで採れた、まさに採れたてをその場でおすそ分けします。

今まで味わったことのないはちみつの風味をきっと体感してもらえるはずです。21日は、藤原さんも来てくれることになっています。

2日間で十数万人が訪れるビッグイベント。
みなさま、ぜひ、お遊びにいらしてください。

なお、暮らしの学校首都圏分校は5月27日の東京朝市にて第1回目を開催します。
場所は、@future(アットマークフューチャー)です。
東京朝市会場のけやき並木にあります。

音楽スタジオの一角にある、芝生のテラスのある、自然と音楽が融合したようなカフェが会場となります。

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野菜の旬、大豆、そして、はちみつなどをテーマにした講座を予定しています。
詳細は、このブログや東京朝市のホームページなどでお知らせします。

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嵐の前の静けさ@けやき並木 in 代々木公園
右手の並木の陰が@Futureです。
(この後、どしゃ降りになって、渋谷駅まで駆けていくハメになりました)

実は、私は、アースデー東京には行ったことがありません。
吉本哲郎氏から「「環境」とは身の回りのこと。「環境」という言葉を使った途端に他人事になってしまう」なるお言葉をいただき、ずっと「自然とともに生きる暮らし」をテーマに追いかけてきました。

特に生産の現場から、自然環境と食や暮らしのあり方を見つめてきた私としては、環境保護から考えてもなあ…というのがずっとありました。

風土倶楽部がアースデーに参加すると言ったら、すごく違和感があると言ってくださった方が何人かいて、するどい…と感心してしまいました。

しかし、最近は「食」や「農」でどんどんつながりが広がって、融合していっていく時を迎えたのではないかと感じています。
その代表例が東京朝市かもしれません。
農や食を中心に据えて活動している私たちや「トージバ」「やさい暮らし」などとアースデーマネーが、農でつながったというわけです。

昨年、ここでもレポートした半農半Xイベントなどでもわかるように、急速に足元を見つめなおそうという機運が高まっているのでしょう。「食育」や「地産地消」といったことが、広範囲に個々の活動に影響を与えているのかもしれません。

山林の荒廃や耕作放棄地が多くなっていること、中国やインドの経済活動が盛んになったこともあり、食糧の動きがめまぐるしく変化していること、そして、地球温暖化のせいか気候変動が激しくなっていること、などから「環境問題」がどんどん身近なことになっているということもあるでしょう。

その分、危機感も高まっているということなのかな。
そう、人間は危機が身近に迫らなければ、動かないものなのですから。

若い人がこういう活動に熱心なのは本能なのだろうか、と彼らの表情を見ながら、ふと考えてしまうのです。


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