そもそも観ようと思ったのは、REON2でちえさまが1幕の最後に「影を逃れて」を歌っていたから。
それが素晴らしくて、どんなミュージカルなんだ?と興味を持った。
たまたま3日のマチネしか日程が空いてなかったので、山崎モーツァルトでソニン・コンスタンツェのバージョンになった。
結果として・・・
モーツァルトの苦悩がぜんぜん伝わってこなかった。
ちえさまのモーツァルトは、あの1曲だけで苦悩が伝わったのに。
なぜ・・・
全体を通して音楽はなかなかいいんだけどなあ。
というわけで感想というほどのことも書けない状態。
観たという記録にとどめる。
阿知波コンスタンツェの母が憎々しくてよかった(笑
これで13000円かあ。
舞台も地味だしね。
それ、宝塚を観すぎよ(笑

ラベル:ミュージカル