2015年02月06日

観劇日記 初日の宝塚星組「黒豹の如く」「Dear Diamond」

初日のチケットが降臨してきて、急きょ観劇が可能になった。
持つべきものは、ヅカ友なのだ…Kさん、ありがとう〜!

劇場入り口で、黒豹の作者の柴田侑宏先生、Dear Diamondの作・演出の藤井大介氏が、公一理事長とともにお客さまをお迎えしておられた。
握手してもらっている人たちもいた。ちょっと心がひかれるも、開演10分前でやることがいろいろあって、あたふたドタバタ。。。

DSC_2755.jpg

テンションマックスで迎えた黒豹のオープニング。
この波の感じ、パッショネイト?

いきなりの今回の主役のアントニオの500年前のご先祖のソルさまが、めっちゃステキ!
これ、これ、観たかったのは、これよ〜!
と思ったんだけれど、時代が1920年代になったら、お話の説明のセリフが多くて、ストーリーを追いかけるのに忙しかった。
初日なので、まだ、詳しいストーリーはあえて書かないけれど、書こうと思っても、ちょっと複雑で、時代背景を押さえてないと、登場人物たちの心情がわかりにくい。
これから観劇予定の方には、人物相関図だけでなく、名前もしっかりインプットしていくことをお勧め。
横文字はどうもなあ…

柴田先生ということで、ちょっと期待しすぎたかも…。
「激情」や「琥珀色の雨にぬれて」、「仮面のロマネスク」が好きなので、その路線かな…と思っていたんだけれど…ちょっと違う‥‥どこが違うかうまく言えない。。。

でも、ちえさまはひたすらカッコよかった。
自分の行く末に悩みつつ、ねねカテリーナを深く愛する大人の男を色っぽく演じておられました。

そして、ラストが…ううっ、じゅんこさんと柚長のセリフにぐっときます。そして、ちえさまの後姿・・・涙・・・。

紅ゆずるは、、、ベネディクトに見えてしまう。でも、がんばっている。損な役、それが2番手の宿命か。
ロスグロに引き続き真風がお得な役回り。

ねねちゃんの成長ぶりに、ロスグロに引き続きうなりました。いい女優になったなあ。
ふうちゃんが、色っぽい役に挑戦していて、かなりイケてた。

DSC_2757.jpg

ショーは、オープニングのANJUさんの振り付けによるリベルタンゴが、とってもかっこよかった。
ちえさま登場シーンにはうっとり〜。
その後のドアボーイのちえさま、ぴちぴちの衣装がかわいい…。

でも、でも、その後の衣装が…このあたりから、ちょっと失速気味。
でも、ちえさまはひたすらカッコよかった。

全体に明るい元気な感じで、「お祭り」っぽい。
ラストのショパンの曲は切ない、美しい、これぞ、宝塚!
ちえさま作詞のお歌は、これからじわじわきそうな感じ。
本当に宝塚を愛しているのだなあと涙。

ダンス、歌とも、みんな、ものすごくレベルアップしていて、いきなり完成度が高かった。星組パワーを2階B席でもしっかり感じ取ることができた。

ショーの中盤にいきなり2階左側の扉から「2階に来たよ〜」といきなりちえさまのお声!
2階席は興奮のるつぼと化した。
S席最後列とA席最前列は歓喜!
1階での客席降りもあり(ロの字にお歩きになります)、いつもながらちえさまのお客様サービス精神の細やかなこと♡♡♡

ちえさまは、次のステージに移るベストな退団時期なんだと、悲しい、淋しいけれど、祝福する気にもさせてくれる舞台だった。

B席は、ちょっと舞台が見切れているところがあるので、今日はS席で堪能しよっと。
また、感じ方も変わるはず〜。うふっ。
(2回目、3回目を観て、思い切り感じ方が変わってしまったので、そちらをご覧ください。検索であまりにもアクセス数が多いのでびっくり〜!)


posted by 風土倶楽部 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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