2007年05月18日

地元学の一歩その先へ

農文協から、季刊誌「農村文化運動」185号「特集・(仮)地元学・地域学の現在」に寄稿してくれとのこと。
2000年夏に出た「地域から変わる日本 地元学」以来、地元学を真正面から書くのは初めてのことです。

2000年から7年目の地元学。
2000年は、今から思えばエポックメーキングな年だったなあ。

「ないもの探しから、あるもの探しへ」
そして、あるものをどう活用するのか。

地域資源の活用は、農水省、国交省、経産省、それぞれで事業化されています。
さて、活用はどのように進んでいるのでしょうか?

その前に地域はどんな地域をめざすのか、みんなで話し合っているのでしょうか?
雇用促進、地域活性化、事業推進、販路拡大…省庁は漢字がお好き、です。

みんな、本当に願っていることって何?
そもそも地域資源って何?
なんのために見つける?
なんのために活用する?

地域にとって、そこに暮らす人にとって本当に大切なものやコトを知るためにやってきた地元学。
果たして地域に、そこに暮らす人々になにをもたらしたのでしょうか。

とりあえず書き上げた原稿。
タイトルは「地元学の一歩その先へ」です。
隠れタイトルは、スロービジネスのゆくえ、でもあります。

季刊誌「農村文化運動」は、農文協の基礎となっている冊子だそうです。
お買い求めはこちらへ。まだ、出ていませんけれど。

s-2007_0517nobunkyo0005.jpg

農文協の屋上。さすがです。植物がいろいろ植えてあります。
ラブラブの蛙カップルが4日間抱き合っていたのを確認直後のGW明け、みんなで名づけた「エマニュエル・けろこ」は干からびて昇天していたとか。

♪あなたの愛に ああ、つかまりながら
♪幸せなのよ この東京砂漠
♪あなたがいれば、ああ、あなたがいれば
♪陽はまたのぼる この東京砂漠♪♪♪

聞くも涙、語るも涙です。
生きる環境って大切です。
posted by 風土倶楽部 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック