2017年04月02日

パシフィコ横浜「REON JACK2」

とてつもなく濃い3回公演だった。
初回は、2階後方のセンターに近い席、2回目、3回目は1階センター前方ブロックという席に恵まれ、ちえさまを堪能することができた。
あまりにも夢中になって、この2日間は放心状態。ちえさまロス状態。
なにもする気がせず・・・

とにかくすごい舞台でした。
REON JACKの方向性も、これで明確になったわけで、たぶん毎年、開催されるのじゃなかろうか、という期待を込めての予想。
上野さんとも、また、やろうね!と言い合っていたし。
千秋楽では、「私たち、合うわよね」と水香さん。
うん、確かに合ってた。千秋楽のリベルタンゴは、ものすごい迫力だった。優雅さと刺激が融合した今まで見たことがないエンターテイメント?パフォーマンス?になっていたと思う。

オープニングから、「希望の空」までの怒涛のフルコースは、何回見ても、体感しても、一分の隙もない息をのむ瞬間の連続。
ちえさまが「いいものを見た」と言っていただける舞台をお届けしたいと言っていたが、まさにそんな舞台が、これでもか、これでもかと展開される。
どのシーンもすごかったけれど、やはり世界が認めている水香さんとのコラボ・ダンスが、なんといっても最高!
あのダンスのときに水香さんと視線を交わしながら踊るちえさまの色香に引きずり回されたような気がする。

そのあとの「オブリビオン」では、ちえさまが去った椅子をたまらなく愛おしそうに、そして、その不在を嘆き、切なく舞う上野さんに毎回釘付けにされた。初めてバレエってすごい〜っ!と感じた。

第一線で活躍している人たちとちえさまの融合によるパワフルで、繊細で、優雅で、かっこよくて、JACKされまくるRJ2。これから、ちえさまだけでなく、RJ2はどんなふうに進化していくのかと思うと、ワクワクドキドキが止まらない。

A3という巨大なパンフレットをようやくしげしげと見た。
最初は、こんな大きなものを作っちゃって、オイオイと思ったけれど、中身の充実ぶりに大満足だ。
カメラマンの腕が大変よろしい(エラそう 笑)
紙質、デザイン、なにもかもよろしい。
メディアにあがってこない内容がたくさんあって、ふむふむ、うふふと読み物としても大変よろしい。
なんといっても見開きのちえさまは、A2の大きさ!
ポスターサイズやん!♡

パシフィコ横浜だけの3曲も、どれも迫力がすごかった。
パワーが増したゆずキングさま。
「Even if」の切なさにハートがぎゅ〜っと掴まれた。
「僕はこわい」は、ロミオがそこに立っていた。東京宝塚劇場で2回しか生で見られなかったちえロミオさまが、そこに…と思うだけで、息をするのももったいなくて・・・
「Life is…」は、ドラントさまの向こうに今のちえさまがいて、その包容力にうっとり。
それは「Love U」も同じ。なにもかもを包み込んでくれるちえさまの大きさがすごい!すごかった!
この方は、どこまで進化していくのか・・・シン・ちえさま・・・

梅芸との違いは、キャパくらいかな。
唯一苦言を呈するとすれば、このキャパの問題。
パシフィコ横浜は、コンサート会場としてはよいのかもしれないが(初めて入った)、こうしたダンスを見せる会場ではないと思う。
2階席後方のときは、前のめりにならないと舞台が見切れてしまった。後ろの席に誰もいなかったから、できたけれど、これはつらい。3階席だとどう見えていたのかしら。スタッフは、お客が入った段階での見え方をきちんとチェックしたのだろうか。1階席と2階席の席料が同じというのは納得がいかないのでは?
1階席も、サイドブロックの端で観た人によると、鋭角すぎて、とても見にくかったそうだ。

特に上から目線を落としてみるのは、せっかくのダンスの醍醐味をずいぶん削ぐものになるのではないだろうか。
主催のアミューズさんには一考をお願いしたい。

会場は、梅芸とか、国際フォーラムCとかがいいなあ。
そして、年度末はやめてほしい。今回、来れなくて泣いていたちえ組メンバーたちもいた。
きっと多くのちえさまファンが涙をのんだはず。
来れた人の中にも必死に都合をつけた人が多かったと思う。だからこそ、全員がちゃんとちえさまを堪能できる環境を考えてくださいまし。
ばあやの切なる願いです。

そして、ちえさまのご健康を心から願います。





posted by 風土倶楽部 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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