2007年06月19日

ぐんま地域創造フォーラムへのご案内

群馬県にご縁を得て早5年。
片品村、南牧村、神流町、桐生市、高崎市で地域調査をして、今や、ちょっとした群馬通かも。
NHKの「風林火山」を観ていると、このところ上州が舞台になっていて、
山深いところはさておき、平地部分は取り合いをしていたんだなあと、興味深く観ています。

各地を転々とする日々だけれど、群馬県人のキャラの濃さは筆頭。
言葉がやけに威勢がいいのが面白くて仕方がない。

おらにはわからねーだいねー、とか
おー、そうかい!だったらいいやね、とか、
をやたらと元気に言う。

あるときには、
「おれはこういうオトコだい、よっくみといてくんない!」なんてほぼ初対面に言われて、
思わず、「以後、御見知りおきを」とか口上を言わんといかんのかと慌てました。

私の中では、どーしても江戸っこ言葉と、群馬言葉のイメージがかぶるんだけれど、これはどーして?

そうそう、ギャンブルは本当に群馬県あたりでは盛んだったらしくて、
お社の跡地などで「昔はここで博打がよく行われていたよなー」なんて何ヶ所かで聞きました。

ということで、って、ぜんぜんつながりはないんですが、
7月28日から、内山節氏、鬼頭秀一氏、大熊孝氏の3人委員会による刺激的なフォーラムが開催されます。

三人委員会哲学塾 ぐんま地域創造フォーラム


■テーマ 「里の哲学・繋ぐ思想」
 群馬の人々は明治の近代化の過程で、大きな物語をつくりだした。官営富岡製糸場に対抗して農家製糸を守り抜いた農民と職人の物語。そこには絹の文化とともに記憶された里の哲学が、結び合いつなぎ合う思想があった。
 これからの地域とは何か。地域をつくりだす力とは何か。絹をめぐる群馬の物語を紡ぎなおしながら、全国から集まる人々とともに未来に向けて討論してみよう。その討論の輪のなかに「ぐんま地域創造フォーラム」があり、「三人委員会哲学塾」がある。
                       
三人委員会哲学塾 代表 内山 節
■日 時 平成19年7月28日(土)〜平成19年7月30日(月)
■場 所 1日目 群馬県前橋市 群馬会館
     2、3日目 群馬県片品村 尾瀬岩鞍ゆり園内「オクタ」
           宿泊先:岩鞍ハウス
  (住所:群馬県利根郡片品村土出2609 電話:0278-58-7717)
■主 催 ぐんま地域創造フォーラム実行委員会、三人委員会・哲学塾全国ネットワーク、群馬県、前橋市、片品村
■後 援 上毛新聞社、朝日新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞東京本社前橋支局、産経新聞社前橋支局、東京新聞前橋支局、日本経済新聞社前橋支局、共同通信社前橋支局、時事通信社前橋支局、NHK前橋放送局、群馬テレビ、エフエム群馬
■募集人員 7月28日(土) 300名(先着順)
      7月29日(日)〜30日(月) 50名(先着順) ※但し、3日間全日程に参加できる方
■募集期限 平成19年7月20日(金)必着
■参加費
 7月28日(土) 無料(宿泊は各自で手配)
  ※フォーラム終了後、交流会を予定しています(希望者のみ 参加費3000円)
 7月29日(日)〜30日(月)13,000円(宿泊料、食事代、資料代など)
  ※食事代は、29日の昼食、夕食(交流会)、30日の朝食、昼食です。
  ※前橋市(群馬県庁、午前9時集合)から片品村までバスを利用する場合、別途2000  が必要です。なお、帰路は、片品村からJR沼田駅または上毛高原駅となります。

■申込方法 所定の参加申込書に必要事項を記載の上、郵送・FAXにてお申し込みください。
      ぐんま行政総合ポータルからも申し込めます。

■申込内容を確認し、後日参加の可否と参加費の振込先口座をご連絡します。

■問い合わせ・申込み先
  群馬県観光局地域創造課「ぐんま地域創造フォーラム」係 
〒371-8570 前橋市大手町一丁目1番1号
  ?027-226-2371 FAX 027-223-3984

■プログラム(予定)
《1日目》
 12時00分〜       受付
 13時00分〜13時15分 開会 あいさつ
 13時15分〜17時30分 途中休憩15分
 内山節氏(哲学者)、大熊孝氏(河川工学)、鬼頭秀一氏(環境倫理学)の3氏による鼎談から はじまり、県内外で地域活動をしている人たちが次第に加わり、討論の輪が広がっていく車座フ ォーラムです。
17時30分〜17時45分 閉会 あいさつ
 18時00分〜19時30分 交流会(群馬会館1階広間)

《2日目》
  9時00分        県庁集合 → バスで片品村へ
10時30分〜10時40分 片品村長あいさつ
 10時40分〜12時00分 車座によるディスカッション
 12時00分〜13時00分 地元のおもてなし(昼食)
13時00分〜16時30分 討論つづき
 17時30分〜       地元交流会
 ※ディスカッション会場内に、フォーラム参加者が関わっている機関誌などを展示・販売できるコーナーを用意する予定です。ご希望の方は、参加申込時に申し出ください。
《3日目》
  9時30分〜12時00分 討論・まとめ
 12時00分〜       昼食後解散

ラベル:片品村
posted by 風土倶楽部 at 23:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 群馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
群馬おもしろそうですね。その頃、学生と一緒に水俣へいってます。今年はぜひいちど「食の文化祭」を訪ねたいと思ってます。どこかで取り組みがあれば教えてくださいね。
Posted by seayanak at 2007年07月01日 10:35
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