2020年02月11日

宝塚大劇場「眩耀(げんよう)の谷」「Ray -星の光線-」

新星星組の公演、早速、東京からの遠征組とともに観劇してまりました。

まずは「眩耀(げんよう)の谷」
物語の設定を理解するまでが、なかなかセリフが頭に入ってこなくて、おたおたしているうちに眠気が襲ってきて・・・
それは私の理解する能力のなせるものであり、謝先生の初の脚本のせいではないっ!と思いたい。
ストーリーは、単的にいえば、周という大国に、金山と薬があるがゆえに飲み込まれ、支配されている小国が、どのように生き延びていくのかです。そこは大国だから、理不尽で横暴なことがいろいろあり、民は苦しまされて・・・花組の「メサイヤ」っぽい。
でも、「メサイヤ」の方がするっと入っていけたかな。
知っている史実だから、かも?

歌がやたらと多いのです。

ことちゃん(礼真琴)だから、っていうのはあると思うけれど、歌で片づけられていく感じがする…
イケコみたいな物語が進む部分と、歌の部分が融合していないような気がする、のは気のせいか?
ちょっとアナザーワールドしていたから、自信がないです。

ことちゃんの歌のうまさは、もう言うまでもなく、なので、今更、言わない。


今回、一番の見どころは、せおっち(瀬央ゆりや)の覚醒!

すごいです。登場したときからのオーラがすごくて、歌声も、やわらかく、力強くて、一気に👀が覚めた!

ことちゃんとのデュエットも、ばっちり。

龍の宮で開眼しちゃったんだね〜。
役も、すごく重要な役で、しっかり応えていた。

話を進める役のくらっち(有沙 瞳)の声のトーンが、とても心地よく、また、せおっちとなにかやってくれないかなあ。
劇団さん、どうか二人をうまく使ってあげてね。


ショーは、すごいスピード感で、がんがん進んでいく。
令和は、こういう感じなのね。昭和感がゼロになりました。
愛ちゃん(愛月ひかる)、せおっち、以下、花組から異動してきた綺城 ひか理、極美慎(いつもよくつけたよな〜と思う)、天華えまの並びに加え、若手の起用も目立ち、よくいえば切磋琢磨、下世話に言えば、ポジションレースが面白くて、ほうほう、そうきたかと思いながら、みているうちに終わってました(笑)

みなさん、パワー全開。
ことちゃんの技術になんとしてもついていくぞ!感が満ちていて(私の先入観かも)、ちょっと疲れました。

花園だけれど、咲き誇るさまを競うわけだから、みなさん、がんばってね。

最近のジェンヌたちの歌、ダンス、芝居は、どれもレベルが高くなってますよね〜。


帰宅後に、録画していた「翔んで埼玉」を鑑賞。
メジャーなところにしか住んだことがないから、埼玉人の気持ちはイマイチわからへん( ´艸`)
20年ほど前に仕事で地方をうろうろしていたころ、訪問した地域の人たちがよくここにはなにもないと言っていたっけ
なにがあったら幸せなのかしら
日本は、どこにいっても、みんな、そこそこ幸せそうに見えたけどなあ


posted by Luna at 10:48| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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