2020年12月01日

梅田芸術劇場「ビリー・エリオット」と宝塚大劇場 宙組「アナスタシア」

梅田芸術劇場「ビリー・エリオット」

再演の初日と千秋楽へ。
3年前、父の葬儀の日が観劇日と重なったという思い出が胸にずしりと未だにあるので、あまり観る気になれなかったが、ちえさまファンのお勤めということで、なんとか初日と千秋楽を観た。
子供は未来、希望の光・・・
そんなメッセージが直球で来るミュージカル

ちえさま(柚希礼音)のウィルキンソン先生は、オトコ度が増していた。
演出家に指示されたそうで・・・笑
初演のときよりも、やさぐれ感が出てたかな
でも、やっぱりかっこよかった
かっこよさは、誰にも負けない持ち味なんだから、やはりそこをしっかりアピールできる演目を来年は選んでほしい


宝塚大劇場「アナスタシア」

宙組、充実のとき、だな~
物語がステキ
アナスタシアとディミトリの選択に説得力があって、いつまでも心の中にぽっと暖かい火がともったようになる。
原作者の方が、コロナ感染でこの世を去られたとのこと
こんなにステキな物語を遺して逝かれたなんて・・・感謝です
どのナンバーも耳に心地よく残る
アナスタシア役の星風まどかちゃんが、まさにそこにアナスタシア!というくらいぴったり
ゆりか(真風涼帆)ちゃんの風貌とディミトリもうまく重なり、しばしひとときをロシア革命直後のロシアとパリに旅した気分に。

ずんちゃん(桜木みなと)のポポフが、とっても魅力的。いつのまにこんな色気を・・・❤
ききちゃん(芹香 斗亜)のヴァガノフが、ちょっと霞んじゃったくらい

そのずんちゃんと2幕をコミカルに盛り上げるのが、そらちゃん(和希 そら)
そらリリーが素晴らしくて、もっともっと観ていたくなる
彼女は、娘役の方が輝くような気がするんだけどなあ
ウエストサイドストーリーのときのアニータも、すごくよかった

そして、組長さんのすっしーさん(寿 司)のマリア皇太后
すごいです
その一言
いつもながら、舞台をがっちり引き締めてくれるスッシーさん

瑠風 輝くんのニコライ2世も、よかったし、みんな適材適所でいい仕事をしてくれています。

華やかさと、ダイナミックさ、豪華さが絶妙に組み合わされている舞台は、オリジナルのミュージカルと同じなのかしら
梅芸で上演される予定だったアナスタシアも、観てみたくなった。
特に麻美れいの皇太后
再演してほしいです

宙組がこんなに充実しているのにまどかちゃんがなんと専科に異動!
ゆりかとのコンビも、こなれてきてすごく楽しみにしていたのに、残念でならない~

アナスタシアは、ロミジュリやエリザベートのように何度も再演していってほしいです。

posted by Luna at 17:48| Comment(0) | 極私的観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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