2007年08月29日

アグリフードEXPOにて岩魚味噌に邂逅

先週末は、京都ー和歌山ー西ノ宮の実家と関西めぐりをしてきました。
あたり前だけれど、会う人がみーんなコテコテの関西弁で、えー感じに和みました。
関西方面でしか放映されていない、やしきたかじんが司会の「そこまでいうて委員会」は本音トーク炸裂で面白い!

和歌山市では公民館大会で「そこにあるものからはじめる地元学」をテーマに講演してきました。
高齢化や防災、食育など地域における公民館の役割は大きくなりつつあります。
処々の課題に前向きに“闘う”公民館であってほしいなあ。
都市においては、結いをつなげる場になりうるか…な。
文章だけを書いていたときは、講演は話すだけでいいから楽そう…と思っていたけれど、大きな間違いでした。いやはや、伝えるというのは難しいことです。

さて、斉藤さんのコメントも入り、重い腰をあげてアグリフードEXPOに行ってきました。
だって遠いんだもん。
三鷹からだと東京を横断してゆりかもめに乗って、埋立地まではるばる行かなければならない。
おまけに国際展示場駅についてから会場までがまた遠い。
展示会って、行くたびに「一堂に会する」のは大変だなーと思う。

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出店者は昨年よりぐーんと増えておりました。
400社で約3割が首都圏に出展は初めてだそうです。
やはり畜産関係者が多いような印象だったけれど、
あっちこっちで試食のためのお肉をジュージュー焼いていて、いい匂いがたち込めていたせいかも。

こんな葉っぱを試食しました。

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原産国は中南米のグラパラリーフです。
すでに三越や高島屋、ジャスコなどで販売中。
誰が買うのかなあ。みんな目新しいものがお好き、です。

青りんごみたいでしょ、と言われたけれど、
アロエにハリがあって、酸味があるみたいな感じ。

あれーっ!と思わず、ずずっと近寄ってしまったのがこれ。
イワナ味噌です。
ついに出たかあ。

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桧枝岐村役場の企画品で、当地の伝統食を商品化したそうです。
2年ほど前に新潟で食べさせてもらって、ちょっと感動した料理です。
桧枝岐村では冷たい清流で養殖しているとか。
なかなかいいお味にできていました。
おみやげに最適ですね。

このほか、福岡県大木町の女性たちがつくっているキノコの加工品が面白い商品でした。
キノコは、いい加工品が欲しいなあといつも思っているので。
エリンギのマリネ風がなかなかユニークな商品に仕上がっていました。

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日本の自給率はついに40%を切ってしまいました。
農業の生産性をいかに高めるかがカギと力説していたのは、会場で参加したセミナーの講師モルガン・スタンレー証券マネージングディレクターのフェルドマン氏でした。
この講演はなかなか面白かったので、また、明日。
posted by 風土倶楽部 at 07:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 首都圏情報&食事情&おいしいお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遠いところご来場ありがとうございます。

二日間で9,600名の方にご来場いただきました。

より良い商談会にしていきたいと考えております。

ご意見等ございましたら、お電話(ガイドブック掲載主催者電話番号)、メール等でもお寄せください。

Posted by 齋藤 at 2007年09月01日 22:02
ゆりかもめに乗らなくても、新宿経由で埼京線で行くという手もあったことが判明。安いし、早い。
つい埼京線の存在を忘れてしまいます。

EXPOに行くのが億劫なのではなく、最近、人がたくさんいるところに行くのがだめなんですねー。
“気分は過疎地”のせいか、新宿、渋谷、池袋が特に苦手です。でも、ここを通らないと東京横断ができない。とほほ。



Posted by あさだ at 2007年09月02日 00:18
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