2007年09月11日

ホームページとカレイなる日々の狭間で

「国家公務員として省利・省益ではなく真に国益を追求し、常に国益を見据えた政策立案・行政執行を行うために必要な多岐にわたる知識・教養・資質を身につける」ことをめざして、勉強会をしたいと友人の官僚に相談されたので、そりゃあ、ええことだ、と協力することにしました。

会の名前は「瑞穂の会」と決まり、先日、第1回目を開催しました。
内部にいると危機感は募るばかりなんだそうな。
日本という国は解体しかかっているのかしらん。

解体は再生の始まりでもあるから、派手に解体されるのもいいかも。
国会&霞ヶ関周辺は特に。

今日は、別の友人が「こんなんあるよぉ」と教えてくれたのが、http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/ でした。

郷土料理の情報を発信して、食文化を通じた地域振興を図りたいそうです。
人気投票かあ。これでどうやって地域振興になるのかようわかりまへん。


このところ、こんな似たようなサイトがあちこちで立ち上がっているような気がしません?

農水省、国交省、経済産業省とそれぞれで似たようなサイトをお金をかけてアップしている。
一緒にやれば、資金も時間も節約できるし、それぞれの情報を持ち寄れば、よりよいものができるでしょうに。
まあ、これも自由な競争社会のいいところと考えるべきなのか。

1つのサイトを立ち上げるのに1000万から2000万円はかかっているはず。
サイトの数は数知れずだから、結局、大手コンサル、WEB制作会社やシステム系の会社が潤っていることになる。
その挙句が、帯に短し、たすきに長しのサイトが乱立してない?
おまけに更新がほとんどされなかったりして。
なんかそれって、建てちゃった派手な公共施設のランニングコストを考えていなかった、なんていうのと似ている・・・。

それでアクセス数はいったいいくらなわけ?
毎日100や200だったら、うちのHPやブログと変わらない。
LJ21のHPなんて、せいぜい20万円ですよ。
20万円と、1000万円かけたHPが同じアクセス数じゃあどーしようもない。
ホームページというのは、立ち上げよりも維持していくこと、更新してメンテナンスをしていくことが一番大変なんだけど。

こういう検証ってちゃんとできているのかしら。
会計検査院は、そーゆーところまでチェックしているのかな。
と急に官庁のネット関連の事業が気になる私なのでした。

というのは、風土倶楽部のホームページをかなり自力で整備しました。
おかげでいろいろと新ワザも会得できました。
メンテナンスにかなり経常していた費用もかからかなったし。
その代わり、長時間、イスに座って腰にきちゃいました。

何かを得るためには何かを代償にしなければならない。
すべてに通じる法則ですなあ。

posted by 風土倶楽部 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カレイなる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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