久しぶりに有楽町に行きました。
テレビで「新しいビルができた」と女子アナが甲高い声でレポートしていたから、どんなビルかと思いきや、1Fがパチンコ店や大黒屋でした。って、別にそれが悪いわけではないけれど。
そういえば、前からあったのでした。

すごい景色だわー。
最近、コンクリートとガラスの山を見ていると頭が痛くなるという過密都市硬質嫌悪症(そんなんあるかいな)。
やはりやわらかな質感のものが好きです。
というわけで、今日は山形県真室川町うるしセンターで活躍中の田代淳さんの個展が銀座で開催中だったので訪問してきました。

どれもとても素敵です。
これは大好きなチョコレートを盛るために作ったそうです。
お気に入りのスイーツを盛ったり、薬味を入れたり、活躍しそうです。

このさりげない輪を置くのにとても苦労したそうです。

これは糸で模様を描き、その上から和紙を貼り、漆をかけたもの。
いい感じの和モダンに仕上がっています。
ちょっと敷居の高い漆器に親しみを感じさせてくれる作品ばかりでした。

漆器のもつ独特の質感がいいですね。
この深くて、どれも微妙に異なる赤の魅力はたまらないです。
田代さんによると、漆は作業をする日の天候によって、てかりなどの質感が異なってくるほど微妙なものだということです。
食べ物から器を考えるのが楽しいと田代さん。
1月には真室川で食と器のイベントが予定されています。
午前中は、2008年新春に向けての新商品の打ち合わせだったのですが、いや、もう、お見せできないのが残念。
すごいものが登場します。って、いつもそんなこと言っているじゃん!というつっこみが聞こえる。。。
あとはコストとの闘いなんですー。
数字もやわらかい質感を持ってほしいなー。
田代さん一番のお気に入りの器は、私の一番のお気に入りにもなりました。新商品とものすごい相性がよさそうな器です。

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久しぶりにお目にかかれて、楽しかったです。
“あの”件、楽しみにしています。
近日中にブツを送りますね。
1月の真室川イベント、期待しています!