2007年12月21日

下北半島を行く その2 本州最北端の町大間でマグロ

しばらく下北半島ネタです。

本州最北端、下北半島大間は寒いーーーーっ!
本当に寒い。

ss-DSCF4797.jpg

マグロの隣で凍えるアサダの図ぅです(「ちりとてちん」風)

対岸には北海道がすぐそこに見えています。
フェリーで1時間40分の距離。

これからは、大間のマグロの切れ端にどこかで出会ったら、
思わず、漁師さん、ありがとうございます、と手を合わせてしまいそう。
この寒風の中、一本釣りだなんて!

DSCF4795_0001.jpg

オブジェの今にもぴくぴくしそうな迫力の大間のまぐろをしっかり撮影。
青函トンネルの工事があったころ、ぴたっとマグロが獲れなくなったことがあったそうな。
平成元年ごろ、400kgのマグロが釣れたのを皮切りに、ふたたび大間にマグロが戻ってきた。
そこで、記念にこのマグロのオブジェを、この最北端の地に漁師たちが設置したとか。
その心意気が伝わってくるような、見ているだけでうれしくなるおいしそうなマグロなのだ。

誰のデザイン?と、「なまなま大間通信」を運営しているまちおこしゲリラ「あおぞら組」組長の島康子さんに聞いてみたところ、
そんな質問は初めてだと言われた。
いや、なかなかのデザインです。

いろんな角度から撮影しまくっていたら、すっかり体が冷え切って、そろそろ本物のマグロを口にせんば、凍えてしまう!

ところが、お店はシャッターが下りていたり、
ただ今準備中だったり。

昼時なのにぃ。。。
これからマグロをはじめ、おいしくなる魚も多いけれど、
やっぱり寒いもんねー。
今は観光オフシーズン。
町中にやる気のなさが漂っている。

s-DSCF4802.jpg

ようやく見つけたレストランで、大間産マグロ丼に出会えた。
本当は寿司屋でマグロにありつきたかったけれど、
これも大間のマグロに間違いはないようなので、とりあえずよしとしよう。。
一番上に乗っかっていた一切れは確かに中トロだった。

レストランのおねえさんたちによれば、
「さっきも、マグロが港であがってたよ」とのこと。

近くの鮮魚屋で確かに売っている。
大トロがひとフネ4500円ぐらい、
中トロで2500円ぐらい。
買って帰りたいけれど、旅はまだ続く…。

冷凍庫の中のような4日間を過ごして、羽田空港に降り立ったら、
東京なんて春みたい!なのでした。

s-DSCF4804.jpg

あおぞら組謹製の「マグロ一筋」バック!
この色とブルーの2色は現地でしか買えません。
商売、うまい!
見習わなくっちゃ!

ラベル:半島 漁業
posted by 風土倶楽部 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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