2008年01月26日

冬の旅をお薦めします

新幹線で新大阪に降り立つたびに、エスカレーターに乗るときに、右側に並びそうになり、おっと左だと移動する。
きっと関西から以西は左側並びなのね、と思っていたら、今回、広島に下りたら、右に並んでいるではないの!

ん?左は関西だけ?
九州はどうだっけなあ。
いったい誰が決めたのぉ?
日本テレビの「秘密のケンミンショー」でやってくれないかしらん。

相変わらず旅から旅の旅ガラス〜をやっています。
冬の旅は寒いけれど、どこに行っても人がいなくて、
新幹線も、高速道路も、一般道路も、旅館もホテルも、そしてお風呂も貸切状態で贅沢このうえなし!
魚もおいしい。

s-DSCF5286.jpg

でも、そうよねぇ。たいていの人は年度末、受験シーズンと多忙な時期ですもんね。行けるわけないっか。
暇そうな団塊の世代の旅人はどの辺りをうろついているのかしら。


某島の6万坪の広大な敷地を有する某エステ会社系のホテルに「今夜、泊まれますかあ?」と電話を入れたら、
「朝食をご用意することができません」とのこと。

朝食を出さないホテル?
面白い!と、ますます泊まってみたくなった。

夜中に到着したから、どんだけ〜広いのかよくわからないまま、通された和室は快適そのもの。
お風呂も脱衣場はちょっと寒かったけれど、よいお湯で、もちろん貸切。

結局、ホテルを出るまで、私たち以外の宿泊客はみかけず。
その割には、夜、まるでクリスマスか?というぐらい玄関周辺はネオンがキラキラしていたけど。
うーん、どこかにお客が息を潜めていたのかしらねぇ。

このホテルは、かつてNTTの社員保養所だったとか。
いやー、NTTさん、豪華絢爛な保養施設をお持ちだったんですねー。

島外からのお客が中心で、女性社員のインセンティブツアーなどにも利用されているらしい。
地元の人に昨夜はどこに?と聞かれるので、某ホテルに…というと、みんな、「えっ!あそこに泊まったの?」「どんなホテル?」「いくらだった?」「エステをしたの?」と質問攻めにあった。興味津々のご様子。中には「実は行ってみたいのだけれど、なんだかねー」とのこと。
どうやら勧誘されたりするのでは?と、警戒感もあるようす。

某ホテルさん、冬の間だけでも、島の住民のみなさんを対象にしたエステプログラムをしたらどうですかねぇ。

私たちは、エステを勧められるわけでもなく、化粧品を紹介されるわけでもなく、ただ、ただ、一夜の宿をお借りしたという感じ。
エステをしそうなお客に見えなかっただけ、ね。きっと。

s-DSCF5454.jpg

某ホテルのお風呂からの景色。
プライベートビーチが美しい。が、前に見える島の採掘跡が痛々しい。
posted by 風土倶楽部 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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