
1日目に地鶏うどんをいただき、
このスープはただものではない…と思ったら、
きらりのコバちゃんが、
「お!あそこに行ったんだ!あれは旨い!そばは手打ちですよ」
ええっ!ならばと、翌日も出かけ、

地鶏そばをいただいた。
おいしくて、最後の一滴までスープを飲みほしてしまった。
地鶏はしっかりした歯ごたえだった。
インドネシアの農村でご馳走してもらったニワトリの肉の食感が甦る。
地鶏の鶏ガラからとったスープに醤油とみりんだけで味付けし、手づくりの鶏の旨煮を乗せ、そばは手打ち。
こんな贅沢な地鶏そばが一杯たった500円!!!

おまけに作り手の城マチヨさんときたら、カウンターに座った途端、手づくりのお煮しめや漬物まで「食べんさい」と出してくれる。
思わず、
「こんなことしてたら利益なんてないでしょ?」と聞いてしまった。
いやですねー。都会人は。
すると、マチヨさん、
「食べさせるのが好きだから。いろんな人が来てくれるし、健康にもいいし」
畏れ入りました。
以前は自分で飼っていた鶏でスープを取っていたそうで、
「そりゃ、その方がおいしかあ」

熊本県菊池市にあるNPO法人きらり水源村のすぐそばにある菊水渓谷水の駅の食べ処です。
こういう食に出会えたときが最高にうれしい。
コバちゃん、ご馳走さまでした。
赤いジャケットがコバちゃん。
3月3日には東京・南青山にご登場いただきます。




