2008年02月25日

自給率100%の暮らしが生む安心感

またまた、おいしいものに遭遇!
地ガキの雑煮〜!!!

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これがまったり、さっぱり、濃厚、上品が激しくミックスされたえもいわれない味なのだ。
最初、登場したときは、牡蠣鍋でしょ?ぐらいに思っていたけれど、
そんなもんで終わるものではなかった。

牡蠣特有のクセがあまりなく、旨みだけが残っているとでもいいましょうか。
牡蠣油に近いのかも。

地牡蠣は普通のよく売っている牡蠣よりかなり小さくて、
殻を剥くのが大変そう。
この辺りは干潮の幅が大きく、

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さっきまで川?と思っていたところが、

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こんなふうになってしまうほど。

そうなったら、海へ急げ!
みんな、下を向いて牡蠣やら、貝やら、若芽やらをとるそうです。

あ、遅くなりました。
訪問先は熊本県天草市御所浦です。
第2回目の半島地域づくりフォーラムに参加してきました。
sp-2008_0224goshoura0021.jpgお仕事は相棒の中村良三さんが完璧にこなしてくれて、私はお気楽参加者。中村さん、感謝!

ここはとにかく魚介類の宝庫で、
死んだ魚は食べない、というぐらい。
意味わかります?

海からとってきて、すぐ食べるということ。
確かに都会で出会う魚は生簀の中以外は、かなり前に昇天した魚だもんなあ。
あー、こんなに飛び切り新鮮でおいしい魚をたらふく食べた私は、これから東京でどうやって暮らしていけばいいのだ!

もう、パックに入った刺身なんて食べられない。
居酒屋の刺身もだめだ。

えらいことになってしまいました。

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半島地域づくりフォーラムin 宇土天草の食談義で出たお料理の数々。
これらの料理を目の前にして、
なんか、こう、超ド級の豊満な胸に抱かれたような(って、女の私がいうのも変だけれど)、安心感がわきあがってきた。
やっぱり、おいしいものがたくさんあるところが一番か…。

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お料理をつくってくださった地元のみなさん。

こういう地域は、特産品に知恵をひねるよりも、とにかく来て食べなさいとアピールするのが正解だろうなあ。
それにしても半島の豊かさには毎回、打ちのめされます。
一周遅れの豊さが、今、どんどん先頭になりつつある、そんなことを実感した3日間でした。



ラベル:半島
posted by 風土倶楽部 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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