2008年03月20日

シンポジウム「本来農業への道」のご案内ほか

('・ω・`)さんとつながって、うれしいです。
梅採りに行こうかな。ぶひ、ぶひと歓迎してくれそうだし。

きっかけになった映画「いのちの食べかた」はシアター・イメージフォーラムで公開14週目の2月25日までに動員2万5000人/興収4000万円を突破、同館における動員/興収の歴代最高記録になっているそうです。ポレポレ東中野でも、アンコール上映が決まったし。
私が観たときに目だったのは若い人たちの観客が多かったこと。カップルで来ていた人も。

さて、先ごろ、ご紹介した「本来農業への道」完成記念として、4月16日(水曜日)に国連大学の国際会議場にてシンポジウムが開催されます。
詳細はこちらへ。

私は、「ビジネスとしての本来農業」のパネルディスカッションのパネリストとして参加します。
女性が委員の中にたった二人しかいなかったのでバランスを取るために出てくれということで・・・。
宇根さんも、木ノ内さんも、陽先生も論客ばっかりで今からかなり憂鬱。ほんとにゆううつ。
私の言語は直感言語だからなあ。

ビジネスとして成り立つ農業って、本題中の本題ではないですか。
これに明快な答えが出れば苦労しないわけで・・・。

それにしても一気に国産品が注目を浴びております。
これは房総のみやげ物店にあったPOP。

e-2008_0308boso0080.jpg

みやげ物店でわざわざ国内産というPOPもどうかと思うけど。

ギョーザのインパクトはすごかったですね〜
作秋のNHKの「ライスショック」は絶対、流行語大賞だと私的には思ったんだけれど、ノミネートもされなかった。
過日の山村塾の講演のときに参加者100人ほどに、このギョーザを一度も食べたことがないと言える人に手をあげてもらったら、
15%ぐらいだった。
想定内の数字だったけれど、中国産食品が深く根をおろしているのだと実感。
この事件で日本の国民は、食料問題を自分および日本の問題として初めて捉えることができたわけで、事件大賞があれば、授与したいくらい。
青森の毛豆クィーンによれば、中国野菜と青森産ははげしくかぶっていて、今や青森はものすごいことになっているらしい。

しかし、これも一時期だけだったりして。
喉元過ぎれば、でね。
これが農業者にとっては一番コワイこと。
「ニンニクつくって〜」「ネギつくって〜」と今、言われても、
国産志向がブームで終わってしまえば、はい、それまーで〜よー、なわけ。

円高だから、輸入業者は輸入したいだろうし。
中国がいつまで検疫を厳しくし続けるでしょうかねぇ。
マスコミなんか、いーかげんだから、そのうち、
「経済が停滞し、物価の値上がりで日々の食卓が大変だから、早く中国から安い野菜を輸入しろ」
なんていいだしかねないしねー。

今こそ、日本の農業復活のチャンスなんだけれど、
それは国に頼るのではなく、つくりたい人と欲しい人が直接出会って、結びついていくしかないでしょうね。
本来農業への道は一筋です!(ってシンポでしゃべるか。あー、ゆーつ)

(篤姫は女の道は一筋・・・なんだか哀れな女性の話だわー。なんでまた彼女はあんな重荷を背負わねばならなかったのか。ま、それがこれから描かれるんだろうけど。相変わらず大河ドラマ好きな私です〜)
ラベル:食の未来 農業
posted by 風土倶楽部 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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