2008年03月24日

「女の道は一本道・・・私は役割を果たしに江戸へ参ります」に涙

今夜の「篤姫」で涙。。。
「女の道は一本道」、これに泣かされます。
先週土曜の「ちりとてちん」でも涙。。。明日からも、たぶん泣かされそう。
NHKはツボを心得ていますねー。
でも、我らが結城師匠も、予想通り、うるうるじわっの「森の聞き書き甲子園フォーラム」でのご講演でした。

高校生と森の名人の出会いは、どちらの心にも「ぽっ」と火が灯るようです。
どこの地域にも名人はいるし、そんなにお金もかからないので、学校や公民館などでもっと取り組むといいのに、といつも思う。

今回、特に印象的だったのは84歳のそま師の方のこと。
すでに日本で最後のそま師だそうです。
そまとは、家を建てるときに柱より上へ小屋組を組んで、屋根の形をつくるのに必要なノモノ(角材)をつくること。
製材所で機械で曲がりをすべて排除したきれいな角材にするのと違い、曲がりを生かして角材にするから強度が落ちないという。
司会の塩野米松氏のこの角材があったがゆえに、今、古民家と言われているような家が100年以上も耐えることができたかもしれない。
その仕事が消えるということは、そうした文化の土台が消えること、といったコメントが胸に響きました。

84歳で今も山に入るそうです。
文化を道連れに消える技術を極めた人生はまさに一本道。

今回で6回目の甲子園。
この数年の会場となっている江戸東京博物館ホール。
いつもと違って周辺にやたらと人が。。。と思ったら、
お目当ては「天璋院篤姫展」だった。
篤姫はどうしてあのような過酷な人生を歩む道を選んだのか。
そうそう、昨日の記事の近衛家の養女になって御台所になるんですよね。
「私は私の役割を果たしに江戸へ参ります」かあ。

江戸でどんな楽しみを見つけられたんでしょうねぇ。
「江戸には江戸の役割がある」とおっしゃる結城師匠。
江戸=首都圏は数は大きいけれど、なんでもできそうで、なかなか難しい場所です。



posted by Luna at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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