2009年05月15日

津軽グルメ紀行 食べに行ったわけではないのに…

このところ、青森通いをしています。
先月に引き続き、今月も、満開のりんごの花の撮影とりんごの栽培現場の視察に行ってきました。なんといっても「りんご」でもっているような風土倶楽部ですから、りんごのことをもっとよく知らねばとお勉強です。

それはさておき、

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黒石市ではつゆ焼きそばを。
(ソース焼きそばをつゆっぽくした不思議系。なつかしいような、なつかしくないような。クラスにいたんだけれど、はっきり記憶にないなあ…そんな人に会った感じ)

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弘前市ではダサスィーノに。
(やたらと話題のお店。大繁盛していました。アスパラのスープとホタルイカの組み合わせはなかなか美味でした。でも、白魚の使い方は?でした)

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五所川原ではパイ料理のCafe de Amiに。
(エビさんがパイのお布団で寝ているみたいなパイの中身はホタテとエビのトマト煮。パイはサクサクで、中身はさっぱり目の味付け。また、行きたいです)

ふたたび弘前市の常寿司。
(画像はなし。弘前といえば、常寿司、らしいです。リーズナブルです。気取りもなく、普段着気分で食べられます。大感動!はなかったけれど、おいしかったです)

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そして鰺ヶ沢町の地魚屋「たきわ」
(ここは私が鰺ヶ沢町に調査で通っているときにようやく見つけた◎なお店。鰺ヶ沢では絶対ここははずせない。近隣の漁港の新鮮なネタ。でもキズがあったりのハネものをお安く食べさせてくれます。ひらめの昆布〆、地もののうに、さわら、あじの刺身とフライと吸い物、ネカブと…と欲張って食べても、一人1500円ぐらい!吸い物とご飯はお代わりし放題)

全食、満足の予期せぬ(ほんと?)グルメツアーになっちゃいました。
津軽は美味だらけです。大好きです。

りんごの花が満開でした。

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風土倶楽部のブログでクイズを実施中。


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2009年01月22日

気になるモンキードッグ

年度末の剣が峰、今年はかなりのもので果たして越えられるのか。
いや、越えねば、いやいや越えられない峰はない!征服できない山はない!と空威勢でゼーゼー言いながら登っているところでございます。

ネットで調べ物をしていたら、青森県むつ市のモンキードッグの取組みページに行き当たった。
昨年、みっちゃんたちが熊やサルにさんざん翻弄されていたときから「味方に引き入れるとしたら、やっぱ犬でしょ」と話し合っていた。
桃太郎だって、まずはワンコだったし。

ふつうの真面目なホームページだけど、記載されていることに目を通すとなかなか面白いです。
仕事の頭休めにもってこい。

栄えある重要任務モンキードッグに選ばれたのはゴン太(オス)とハナ(メス)。
「訓練所より訓練終了証を頂き、市長よりモンキードック辞令交付を受け、各群れへの配属が命じられました」とあります。
辞令交付されちゃうのです。

なに犬なのかは明記されず。
訓練費なども込みで1頭50万円!
けっこう高いワンコたちです。
あー、どんなワンコたちなのか見たい!!!
と検索してみたら、いました!
ここです。
ゴンとハナって感じじゃないけど。

勤務時間は午前5時から午後7時。長い!
お食事は付いているものの、夕方にドッグフード1回なのだ。
「犬力」を期待されているとはいえ、なかなか犬使いが荒い、と愚痴の一つも出そうです。
効果はといえば、これがけっこう効果ありの様子。
農作物被害は7割減だとか。

今ごろ、ゴンとハナはどうしているのかなあ。
恋とか芽生えたりしないのかな。
あ、別々の群れに配属されているから、そーゆーことは起きない?
でも、宿舎は一緒でしょ?

一昨年の12月に現地を訪問したときに、泊まっていた家の玄関を開けてサルが入ってこようとしているシーンに遭遇。
あちらのおサルは雪が降っても、積もっても、元気そう。なんといっても「北限のサル」ですから。
ゴンとハナ、無事に冬を越してね。

さ、仕事にもどろう。。。
タグ:半島
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2008年12月10日

新局面を迎えたスロー&スモールビジネス

先週は青森に出かけていました。
りんごちゃんビジネスがついに新展開の重大局面を迎えることになりました。かねてより、一つのところでたくさんつくることをめざすのではなく、それぞれの産地で初期費用をできるだけ少なくして適正規模の生産をめざすということを目論んでいたわけです。

ついに青森のりんご農家の仲間が参戦してくれることになったのです。
ううっ!うれしい。

それも理想的なお相手です。
こういう縁組を待っていたのよん!
思えば何人の求婚者が現れ、いくつの縁談が壊れたことか…。
一番のお相手は身近なところにいたというわけ。
うーん、ありがちな結末だワ。
私の5年間におよぶ青森との関わりがベースになっているわけなんですが。

りんごちゃんが今後、より一層幸せになれるかどうか。
名づけてチーム・アップルが目指す幸せアップルファミリー計画とは?
詳細は2009年1月に持ち越しです。まだ、いくつかクリアしなければ課題があるので。

で、うれしくなって鰺ヶ沢漁港に足を伸ばしたら、ハタハタ漁の最盛期で大量水揚げの現場に遭遇。

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地元の人はみんな、箱買いしていきます。1箱1000円。


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2007年12月22日

下北半島を行く その3 不思議の村 六ヶ所

六ヶ所村ラプソディーを観て以来、気になっていた六ヶ所村。

木立の中を行くと、突然、近代的な建物が現れたり、
たかーい塀がめぐらされていたり、

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風力発電の風車がぬっと立ち現れたり、

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ふと気がつくと、そこいら中に風車が林立していたり、

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そして、大型トラックが地響きを立てて、反対車線をかなりのスピードで頻繁に走っていたり。

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2007年12月21日

下北半島を行く その2 本州最北端の町大間でマグロ

しばらく下北半島ネタです。

本州最北端、下北半島大間は寒いーーーーっ!
本当に寒い。

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マグロの隣で凍えるアサダの図ぅです(「ちりとてちん」風)

対岸には北海道がすぐそこに見えています。
フェリーで1時間40分の距離。

これからは、大間のマグロの切れ端にどこかで出会ったら、
思わず、漁師さん、ありがとうございます、と手を合わせてしまいそう。
この寒風の中、一本釣りだなんて!

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タグ:半島 漁業
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2007年12月20日

下北半島を行く その1 温泉のありがたさが身に沁みた4日間でした

下北半島は寒かった。

s-DSCF4968.jpg下北半島人は、みんな、こんなお風呂セットのカゴを片手に温泉に来る。

下北上陸後、初めて入った温泉でつい温泉施設のものだと思って、手にとって見ていたら、変な顔されてしまった。

だって、ふつうは石鹸もシャンプーも置いてあるでしょ!
青森方面へお出かけの際にはシャンプー、リンス、石鹸、タオルは必需品です。

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2007年10月05日

医療と食と農のコラボで幸せな年寄りになりたい

福井から関西経由で東京にちょこっと戻り、そのまま北上して岩手、青森へ。
さすがに1週間の旅は疲れた。でも、すごく充実した1週間でした。

岩手でも、青森でも、こんなに暖かい10月は初めて、とのこと。
りんごの産地は北海道になるんだろうなあ、とのつぶやきも。

s-2007_1003ichinoseki0029.jpg青森市浅虫温泉の浅めし食堂はウワサ通りの充実ぶりでした。
こんな地味な入り口だけれど、やっていることは最先端です。
何事も見かけで判断してはなりません。


s-2007_1003ichinoseki0044.jpgおからハンバーグも、がっぱらも、すごーくおいしかったです。
毎日食べても飽きない食堂、三鷹にも欲しくなりました。

s-2007_1003ichinoseki0065.jpgおまけに診療所とくっついているから、なんかあったときにも安心だし。
これが石木医院。この裏手の敷地内に3つある飲み屋の一つが浅めし食堂。でも、飲み屋じゃないけれど。
なんかって、何?だけれど、これから年をとっていくと、あっちゃこっちゃ不具合が出てくるだろうし。
医療と食と農の確かな連携は、高齢化社会を救うのだ。

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タグ:農業 医療
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2006年07月02日

青森おススメうまいもの店 ふく郎

青森は、昼間は快晴で気温も30度ぐらいまで上がるけれど、さすがに夜は冷たい風が吹き、気持ちよい夜が訪れます。
グリーンエネルギー青森(GEA)の三上さん、あっぷるぴゅあの柳沢泉さん(毛豆クィーン)に連れられて宿のJALシティ青森近くの居酒屋「ふく郎」へ。
青森らしい食のオンパレードです。こういうお店になんの苦労もなく行きつけるのは地元の友人のおかげです。

おお!なんと贅沢なお通し。
全員無口になって蟹と向き合いました。

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2006年07月01日

さくらんぼでちょっとドキドキ 青森紀行第3章

今年2度目の青森県鯵ヶ沢町訪問。またしても快晴続きで、岩木山がぴっかぴっかに輝いて見える毎日。
ぽかっと空いた時間に思い切って津軽半島にある海のような十三湖に足を伸ばしてみると、ここからも岩木山が望めます。
津軽平野の雄大さをちょっとだけおすそ分け。
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今回は鯵ヶ沢町の元気な人々を取材する旅で、会う人ごとに心に火が灯るような出会いの連続でした。
特に「私たちは私たち流のグリーンツーリズムをやるの」と言い切る女性たちの笑顔が印象的でした。ごく自然なかたちで本物の交流を鮮やかにやってしまうみなさんに脱帽。

以前からお世話になっている農家の木村才樹さんたちが運営している白神アグリサービスの事務所に立ち寄ってみたら、奥様の亜紀子さんたちがさくらんぼの選果中。
「食べ放題、やる?」なんてうれしいお申し出。
「やる!」


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タグ:地域調査
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2005年10月29日

青森紀行第2章 鯵ヶ沢で、山、里、海、満喫中!!

と言っても、旅行ではありませぬぞ。しっかりと仕事をしております。地域調査として、地元で頑張っている人たちの取材に奔走しています。鯵ヶ沢町は、南に白神山地と岩木山を抱え、北の日本海へ走る3つの川をもつ町。これを聞いただけで、自然の魅力満点ということお分かりいただけますでしょ?百聞は一見にしかず。長々と文章を書くのは辞めて、昨日から今日の行動を写真でご紹介します。

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2005年10月10日

枝豆やこんなものにも塩加減

枝豆はなんとなく暑い夏のビールのお供といったイメージが強いけれど、季語は秋。9月下旬から今が本番なのだ。
寒暖の差が激しい土地で栽培されるものが特においしい。豆全般に言えることのようだけれど。

上の句は、北大路魯山人によるものらしい。らしいというのが、この情報を掲載している「増殖する俳句歳時記」という検索サイトを作成している詩人の清水哲男氏がどこでみかけたか思い出せないとしているからだ。このサイトは、季語と代表的な俳句が同時に掲載されていて、とても楽しい。
懐石料理「辻留」主人辻嘉一氏による枝豆のおいしいゆで方も掲載されているので、ぜひ、ご一読を!

さて、青森県鯵ヶ沢町で栽培されている大豆「風丸」もいよいよ収穫が佳境に入っています。一坪オーナーの受付は10月13日までです。
ぜひ、味わってみてください。

また、今週、土曜日には群馬県片品村の地大豆「大白大豆」の収穫の応援に行く予定です。今年は「都会派」のお仲間たちと一緒で心強いやら、ちょっと不安やら・・・楽しみです。(あ)
タグ:大豆
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2005年09月30日

青森紀行 第1章 めざせ!枝豆三昧

青森に5日間も滞在していました。鯵ヶ沢町では地域調査を実施し、青森市では地元NPOの広報&イベント研修の講師を務めさせていただき、風丸の集いイベントでは飯島ツトム氏と対談、五所川原市と金木町では、コミュニティ・デザイン会議に参加して、金木の町を歩いてきました。


今回の出張のパートナーは、NPO法人グリーンエネルギー青森(GEA)とその関係者の方々でした。みなさん、大変、お世話になりました。今、青森はリンゴの実の花盛り(実盛り?)で、車でリンゴ園を走りぬけるたびにうきうきしてしまいました。花が満開のときも心が騒ぐけれど、果実がたわわに稔っている風景もいいですねー。
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posted by 風土倶楽部 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 青森 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする