2008年09月05日

とちの実が落ちます

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盛岡の岩手県庁前。
「とちの実が落ちます」という看板。

ふーん、落ちてくるんだあ…と、思いながら立ち止まって携帯電話で話をしていたら、

バチーン!

思わず、びくっとして振り返ったら、すぐそばにこれが落ちていた。

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ゴルフボール大のとちの実。
割れている。

これ、当たると痛いと思う、きっと。

県庁前で立ち止まるのは危険です。
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2008年09月04日

誰もいない・・・

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誰もいない!
駅前なのに。
新幹線が停まる駅なのに。

秋が忍び寄る一関の夜。。。。。さみしい。


ぐすっ。
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2007年12月08日

岩手プライスレス食めぐり

岩手県一ノ関市室根山麓にある市嶋さんの家でまたしてもおいしい昼食にありついてしまった。
完全ベジタリアン!
砂糖も、卵も、かつおだしも、もちろん不使用。
でも、このおいしさはなんなんだ!
いつものように夢中で食べてしまった。
りんごちゃん誕生のきっかけはこの暮らしにあるノダ。

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s-2007_0111ringo0019.jpg夜は紫波町で町産ワインの飲み会。
無ろ過ワインはまだまだ珍しいとか。
ロゼは、ロマネコンティと同じぶどうを使っているそうで、
紫波ロマネコンティだ!とのこと。
おいくら?
1300円。
安い!

相変わらずノリのよい紫波のお友達の面々でした。

s-2007_0111ringo0023.jpgさて、これはなーんだ。
まだ、内緒。
ふ、ふ、ふ。


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2007年08月04日

砂糖も、卵も使わなくてもおいしい料理

仕事で岩手行きだから、ふふ、避暑みたいなもんだと期待していたら、台風5号のおかげでフェーン現象とやらで、もう、暑いのなんのって!
おまけに湿度が高い!

暑くても、食欲は衰えず。
いやいや、カレイなる日々は食欲は増す一方なのだ。
最後に残る欲はやはりこれやねー。
しっかりおいしいものは味わってまいりました。

先週のおやきとうどんもおいしかったけれど、今回のマダム・ヨウコ・市嶋の手料理は日本全国広しといえども、ここでしか味わえないスペシャル・ランチなのだ!

P-2007_0803ichinoseki0022.jpg素材の味が迫ってきます。
これは昆布だけで出しをとったスープ。
味付けは塩。にんじんを最初から煮込むのがポイントとか。
そういえば、片品のラブちゃんも、うどんの出しをとるときには最初からにんじんを入れるって言ってたっけ。
昆布の味を脳に焼き付けました。
この昆布は、三陸のもので、いろいろ試したあげく、これが一番!ということになったとか。

次はこれ。

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パンの上にのっているのは苺のジャム。が、砂糖は不使用。
代わりに何を使っているか。
ヒ・ミ・ツです。
このほかにも梅肉エキスと「ヒミツ」の組み合わせも。
砂糖を使わないと、すごくやさしい甘みになるし、素材の味がより前に出てくるような気がします。

さて、極めつけはそのお隣の丸いナン!

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なんと「りんご」ちゃんがたっぷり入っている焼き菓子というか、ナンです。生のものを入れるよりも、味が出るとのこと。
言葉通り、存在感のある「りんご」ちゃんなのでした。
黒いツブツブはお茶を飲んだ後の緑茶を細かくして混ぜちゃったとマダム。
隠し味には梅干しを使っています。
ひまわりの種も入っています。
フライパンで焼けてしまうそうです。

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玄米のおむすびとお漬物。
大根とにんじんのなますにも「りんご」ちゃん!
いつも行くたびに、驚かされてしまう市嶋家の食卓。
「りんご」ちゃんが誕生したクリエイティブな食卓なのだ。

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ヨウコさん。
あるものをつなげて生かす、地域づくりにもつながる興味の尽きない暮らし方です。

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2007年05月10日

循環型まちづくり第2章です 岩手県紫波町

岩手県紫波町で5月25日〜27日の3日間、「環境新世紀イベント第2章 紫波100年フォーラム」が開催されます。
詳細はこちらへ

今回は、2000年6月に開催された環境新世紀イベントを受けてもの。
第2章はいかなる扉が開かれるのか。


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ラベル:紫波町 循環
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2007年03月06日

相変わらずやってくれます 岩手県紫波町

怒涛の連続出張がようやく終焉を迎え、ほっとしたせいかついに高熱と胃腸炎でダウン。これってノロ?
1日寝込んだだけで回復。体力あるなあと自分で自分に感心しちゃいます。
これからは怒涛のデスクワークがぁ・・・はあ。

石川県珠洲市での半島フォーラム、鳴子の米プロジェクトのことなど、いろいろ書いておきたいことはあるものの・・・
まずは私が一番深く関わっていた岩手県紫波町の5月25〜27日に行われるイベントについて。

「環境新世紀第2章 紫波100年フォーラム すべてはこどもたちの未来のために」
すごいでしょう!このタイトル。
このイベントは、1999年から町が取り組んできた循環型まちづくりの成果や課題を町民と共有し、更なる推進を行おうというものです。

私は、2000年3月に同町で開催された「環境新世紀イベント」のプロデュースを行ったことがきっかけで循環型まちづくりのお手伝いをすることになりました。その後、NPO法人紫波みらい研究所の運営のサポートや、2003年6月に開催された「森林資源循環フォーラム 紫波の森が学校になった」のプロデュースなどで、深く関わらせてもらいました。
(同町の森林資源循環については、現代農業増刊2003年8月号「21世紀は江戸時代 開府400年 まち・むら・自然の再結合」に「資源と経済の地域循環をつくる現代の「ゆい」」を書いていますので詳細はそちらをご覧ください)

shiwaevent.jpg今回は、2000年のイベントを受けての7年目の再挑戦です。というわけで「環境新世紀第2章」なのです。
つまり第3章、第4章もあるわけで、これからずっと挑戦は続いていくという宣言をこめたタイトルでもあります。

25日は町内の循環施設などを中心にフィールドワークを、26日は町民との成果確認および課題の整理とこれからの取組みについて考えるフォーラム、27日は完成したばかりの星山小学校でのイベントなどを予定しています。
詳細はまたお知らせします。

ぜひ、春の岩手でご一緒に、すべての子どもたちのための未来を語り合いましょう!

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hoshiyama2.jpg完成したばかりの星山小学校。町産材を使って町の業者により建設された同町にとって2棟目の小学校。町産材と町の業者の取り合わせは、あたり前に聞こえるけれど、これがなかなかままならない。かつてはあたり前だった「循環」を実現するにはさまざまな困難が待ち受けているのです。
その辺りのことを赤裸々に語ってほしいなあ。

私はこの町で本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。
行政の挑戦とはどういうことか。
町民と協働する大切さ
真意を理解してもらうことの難しさ
ときには間違い、ときにはうまくいく、試行錯誤の連続であること=例の「聞いたら答えがあると思うな」です
そして、楽しい仲間が増える面白さ
などなど。

でも、何事も時間がかかる。
まさに継続は力なり、です。


ラベル:紫波町 循環
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2006年10月20日

秋の夜長は岩手のお酒でいかが? 地産地消が進む岩手酒たち

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ビールは苦手な私ですが、これは思わず2杯、3杯、いっちゃいました。
岩手県紫波町産のホップを使用していますが、
贔屓目ではありません。

原材料は麦芽とホップだけ!
なんとも味わい深いです。
エビスビールをもう少し明確な味にしたような感じ、とでもいいましょうか。フランスやドイツの地ビールを飲むような、個性的な味が楽しめます。

ホップは今ではほとんどが輸入されており、今回のジャポネゴールドはサントリーが国産にこだわってつくった特別企画商品です。

shiwabeer2.jpg販売は全国のコンビニだけです。
10月末あたりまでの販売なのでお急ぎください。


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ラベル:紫波町
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2006年09月07日

地産地消のシンボル 自醸ワインが誕生!@岩手県紫波町

じゃーん!紫波町産ワインがついに誕生!
岩手県内で初めて、ワイン専用の品種による本格的なワイン「紫波自醸ワイン」が9月1日から発売開始されました!
タイミングよく仕事で訪問したので、しっかり味見をさせていただいてきました。
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今年度分として販売予定の1万本のうち、すでに5日目で4000本近くを完売!
誰が買っているの?

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2006年04月08日

手づくりのお菓子で一服

新しい年度になって早一週間になり、ようやく落ち着きましたが、3月末は自治体とお仕事をさせていただく者としては、毎年報告書書きでカンヅメになります。来る日も来る日もパソコンとニラメッコ。楽しみと言ったら、食べることだけ。頭も結構使うので、あまーいものが食べたくなります。

そこで気分転換に手づくりでお菓子をつくったりして・・・。こんなことにもなろうかと思い、最後の出張先の直売所で小豆を買いこんでおきました。そして、仕事の合間、煮詰まったときに、粒あんづくりにチャレンジ。

あんこは、ひたすら煮るだけ。それも、圧力釜があればそれほど時間もかかりません。仕事の傍らにつくるには、最適なお菓子です。
自分でもつくれば甘さも調節できるし(大体、市販のあんこは甘すぎる)、素材も地元産(ちなみにこれは岩手県住田町産)だから安全この上なし。そして、何より手づくりは安い!

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2006年03月16日

水沢地元学のおいしい発表会!

先週の土曜日に、今年度の地元学の成果発表会が行われましたが、発表会に先立って、水沢の食生活改善推進員さんの手による「水沢のおふくろの味」が集まりました。

去年の春から8つの地区が一回ずつ「ふるさとの味」を持ち寄って食の文化祭が毎月行われてきましたが、その最終回として8つの全地区が集まって人気のあった料理を持ち寄ってくれました。

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きれいでしょ?水沢は内陸にあるため、昔は新鮮な魚を入手しにくく、行商が売りに来たイカが貴重だったそうです。野菜を詰めて酢漬けにし保存性を高めて、お正月料理や急な来客へのもてなしの一品としてつくり置きしていたそうです。つくるときは一樽まとめてつくったとか。
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2006年03月11日

炭焼きレポートその2 春を食べた!

毎週、どこかでおいしいものをいただいている私はなんという幸せ者なんでしょう。
今回の炭焼きツアーで私が最高に感激したものはこれ!

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ラベル:体験ツアー
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2006年03月07日

炭焼きツアー、無事に終了!

3月4,5日と、岩手県住田町の大股地区で炭焼きツアーが、地元のまちづくり団体主催のもと行われました。私達もお手伝いに行ってまいりました。

当日は天気にも恵まれて、地元の人もたくさん参加してくれて、大いに盛り上がりました。
さて、下記写真はどこで撮ったものでしょう?

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ラベル:体験ツアー
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2006年02月10日

直売所でルンルンお買い物

水沢江刺駅から帰る前に、駅のそばにある江刺ふるさと市場にお買い物に寄りました。車だと、ほんのすぐそばにあり、東京へ帰る前に寄るには最適なお買い物スポットです。東京では高い葉物類も、ここでは新鮮でしかも安い。

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あと、この市場の良いところはお菓子類が充実していること。

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2006年02月08日

岩手の山中もすごい雪です!

暦上では立春を過ぎましたが、まだまだ春遠い日本列島。

ただいま岩手県は住田町に来ておりますが、地元の人に「雪持ってきたでしょう!」と笑われるくらい、私が来た昨晩に、久しぶりの雪が積もったのでした。

この「壁」は、私がこの町で一番好きなところの一つ。川からそそり立つ斜面が一面広葉樹で、春の新緑と秋の紅葉は見事です。春は、ふわふわとした、色とりどりの緑が、秋は華麗な紅から黄色の色合いが、目に飛び込んでくる場所です。

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2006年01月26日

森の案内人たちの熱い交流

ちょっと話はさかのぼりますが・・・、
先週の土曜日に岩手県住田町で森の案内人講座に参加してきました。

住田町は、FSC認証にも積極的な「森林・林業日本一の町」を掲げてがんばっていますが、
その一環として、地元の森や自然についてもっと学び伝えていこうという呼びかけに、町民有志が立ち上がり、勉強会や散策会を行っています。

決して人口の多くない町に15名も手を挙げて、毎回熱心に学び活動しているなんて、私はいつも感動しています。彼らが行った散策会は、このブログにもあります。

さて、今日は、新潟県松之山町(現在は十日町市に合併)で、同様に、里山の自然を伝える「森の学校」キョロロ。の学芸員永野さんをお呼びしての勉強会。
http://www.matsunoyama.com/kyororo/
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ラベル:森林
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2005年12月24日

古民家で素敵なクリスマス

岩手県水沢市の商店街で地元学のお手伝いをしています。そのメンバーのお一人佐藤さんは、地元で古くから続く料亭「小万梅」をやっていらっしゃいます。ご自分の代になって、町内で空いた古民家を買い取り、コーヒー豆や食器などを売る梅小花(0197-24-3100)というお店を始められ、私も水沢に行くとよく立ち寄ります。

通りに面したお店の裏に続く住居部分を改装して、年に6回ほど季節に合わせたテーマの雑貨の販売もされています。このディスプレーが素晴らしく、民家を本当に上手に活用されていらっしゃると、いつも関心して帰ってきます。

先週、お邪魔したときは、クリスマスとお正月がテーマ。どれを見ても「欲しい〜」と目が泳いでしまいます。

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2005年12月18日

紫波みらい研究所の新事務所を訪問

岩手県紫波町のNPO法人紫波みらい研究所の新事務所が、環境・循環PRセンターに入居したと聞いて、なんとか訪問したいなあと盛岡出張を利用して、ちょこっと足を伸ばしてきました。
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ラベル:紫波町 循環
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2005年10月27日

種山ヶ原で賢治の世界に陶酔・・・

今日は、岩手県住田町で花巻市のイーハトーブ館お勤めの牛崎敏哉さんを招いて、種山ヶ原と賢治の世界をテーマに、種山ヶ原森林公園を散策しました。今日は、雲ひとつない青が澄み切った素晴らしい天気で、物見山山頂に上がると、岩手山や姫神山だけに留まらず、遠くは秋田駒のほうまで見渡せるほどでした。

1026kenji 009s.jpg続きを読む
ラベル:体験ツアー
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