2008年02月25日

自給率100%の暮らしが生む安心感

またまた、おいしいものに遭遇!
地ガキの雑煮〜!!!

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これがまったり、さっぱり、濃厚、上品が激しくミックスされたえもいわれない味なのだ。
最初、登場したときは、牡蠣鍋でしょ?ぐらいに思っていたけれど、
そんなもんで終わるものではなかった。

牡蠣特有のクセがあまりなく、旨みだけが残っているとでもいいましょうか。
牡蠣油に近いのかも。

地牡蠣は普通のよく売っている牡蠣よりかなり小さくて、
殻を剥くのが大変そう。
この辺りは干潮の幅が大きく、

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さっきまで川?と思っていたところが、

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こんなふうになってしまうほど。

そうなったら、海へ急げ!
みんな、下を向いて牡蠣やら、貝やら、若芽やらをとるそうです。

あ、遅くなりました。
訪問先は熊本県天草市御所浦です。
第2回目の半島地域づくりフォーラムに参加してきました。
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タグ:半島
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2008年02月21日

地鶏うどん・そば @熊本県菊池市 きらり水源村の近く

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1日目に地鶏うどんをいただき、
このスープはただものではない…と思ったら、
きらりのコバちゃんが、
「お!あそこに行ったんだ!あれは旨い!そばは手打ちですよ」

ええっ!ならばと、翌日も出かけ、
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2007年12月01日

桃太郎のその後

第3回瑞穂の会でのNPO法人きらり水源村の事務局長小林和彦さんのお話の内容がものすごーく濃かったです。
やはり実践している人の話は面白い!に尽きます。

小林さんは、中学生のころに桃太郎のその後という芝居を仲間とつくったことがあるそうです。
鬼が島の鬼たちに勝利して帰ったものの、持ち帰ったお宝で故郷は豊かになりすぎて、キジもサルも犬もなまってしまい、本来の能力を失っていく。
一方、宝を失った鬼が島の鬼たちは、危機を克服して、心豊かに住むことを発見し、よい島にしていく。
豊かさとは?本当のユートピアとは? 
そして、桃太郎が発見した宝とは?

なにやらものすごく面白そうな芝居です。
そんな疑問がベースになって今の仕事に関わった小林さんは天職だと言い切っていました。
現在、小林菌を若い人に植え付けるために、いろいろ試行中だとか。

その菌とは、「自分のできることをやっていくこと」という案外単純な菌です。
例えば、食育。
今やきらり水源村といえば「食育」というほどブランド化中。
その「食育」とは彼にとっては、
「お腹がすいた!」
「晩御飯は何?」と
子どもに言わせることと明快。

毎日、ちゃんとお腹をすかせること、そして、お母さんがつくってくれる晩御飯が何よりも楽しみ、それが家庭づくり、地域づくり、人づくり、すべてにつながっていく。
いいことはシンプルなのだ。

地域づくりに関しても、最初は経済活性だとかいいつつも、
じっくり話をして、取り組んでいけば、実はもっと本質的な人や自然との関わりを取り戻すことでやりがいを感じ、地域がゆっくりだけれど、少しずつ変わっていくといいます。

グリーンツーリズムに関しても、ゆっくり、じっくり外の人とつながっていければ、それでいいとのこと。

いつもお世話になっているおばあちゃんたちの「修学旅行」を企画。
韓国のおばあちゃんたちと交流する、とても楽しそうな菊池のおばあちゃんたちの表情を映像で見せてもらいました。
同行した若い仲間の表情もよかったです。

悩みも含めたあるものをつなぎ合わせて、面白いことに変えていく小林菌、たくさんの人に受け継いで欲しいなあ。
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2007年02月23日

イラクの真実はどこに?愉快なイラク人たちとの旅

怒涛の年度末出張で先週は、愛媛ー和歌山ー熊本と5日間で駆け回ってきました。さすがに疲れた・・・。
今回の熊本は、日本NPOセンターの依頼でJICA研修「市民社会の支援」プログラムの水俣&地元学バージョンを実施するために水俣に行っていました。
今回の研修員はイラク人10名さま。

iraqushashin.jpgこのメンバーがみんなとても愉快な人たちでした。今までアテンドした中で一番楽しく過ごせたかな。平和な国だったら、どんなに楽しく、素敵なところなんでしょうね。

10人中、スンニ派もいれば、シーア派もいる、ムスリムでない人までいます。クルドの人も一緒です。
「へぇ!」を連発している私に、「キリスト教だっているよ」

iraukitty.jpg行政、NGO、テレビ局など立場もいろいろ。一番治安の悪いところからきている唯一の女性ハディーンは、戦争で親を亡くした子どもたちの世話をするNGOのマネージャーです。
キティちゃんのプリントされた服を着た姪の写真を見せてくれました。

iraumap.jpg参加者たちの出身地域。
バクダッドをはじめ一人ひとりみんな異なる地域と宗教と事情を抱えて一緒に仲良く、笑いを絶やさずに旅をしているのです。
思わず「聞いていい?毎日怖くないの?」と私。
「怖いよ」「不安だよ」
当たり前か。
でも、あまりにみんな平和な国の人みたいにのんびり、のびのびしているから思わず聞いてしまいました。

iraqkodomo.jpgお祈りタイムも、「お祈りする」というのできれいに床を掃除したのに、子どもたちの集まっているところを見つけたら交流が始まってしまって、「もう、いい」なんていい加減なところも。


ookawashashin.jpg20日は水俣川の最上流地区にある大川分校で地元の方々の手料理や村歩き、つづらによる籠づくりなどを体験してもらおうというものでした。地域にあるものを生かして地域の人たちが外の人と交流して、元気になっている様子を見てもらいました。

地元のお母さんたちは、イラク人だろうとなんだろうと日本語のままで大歓迎です。
「みなさんに会えてうれしい」を体中で表現できるってすごい!
インターナショナルです。

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ookawabunako.jpgそんな地元の人たちに刺激されたのかなあ。
本当にみんな楽しそうで、あまりにも地元の人もイラク人たちもみんなが笑顔で、おまけに水俣の山の上にある昔の小学校で、ちょっとメルヘンチックな天国気分でした。



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タグ:地元学
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2007年01月27日

風景が物語るもの in 水俣山間部

さて、この画像は何を物語っているでしょうか。

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2007年01月25日

世界で一番大きい柑橘類ばんぺいゆに遭遇! 美味!

京丹後から水俣に行って、1週間ぶりに東京に帰ってきました。
人口密度の低いところから、超高いところに帰ってくるたびに、
ワタシはもう都会には住めない…とつぶやいてしまいます。
渋谷、新宿に行くのを避けまくり、
三鷹駅でさえ、人が多いと思っちゃうくらいですから。
はてさて、どういたしましょう。

今回、水俣の愛林館のある久木野地区のSさん宅で、初ものに遭遇しました。
とにかくおっきい!!!
まるでK姉妹の胸のようです。すみません、品のない表現で。

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2006年03月29日

各地からの食の文化祭情報 熊本県水俣市

あちこちで食の文化祭についてお話をすると、行ってみたい、参加してみたいという声がよく聞かれます。そこで私たちの仲間たちの地域で開催される食の文化祭の情報をお知らせしていくことにしました。

食は生きること。すべての中心にあるものだから、食が教えてくれること、食から見えてくることはたくさんあります。
地元の、商品化されていない食の力が浮かび上がってくる食の文化祭。
ぜひ、みなさんも参加してみてくださいね。

では、まずは熊本県水俣市久木野地区にある愛林館からのお知らせです。
4月22日に開催されます。

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タグ:食の文化祭
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2005年11月19日

JICAの研修生とともに水俣に行っていました。

菊池で蜜源ウォークなどを行った後、つばめに乗って水俣へ。JICAの「市民社会とコミュニティ開発」研修プログラムの一環として行われた水俣研修のファシリテーションのため、13日から16日まで同行していました。今回の研修生は16名で、そのほとんどが中南米の方。

水俣病という悲劇を教訓に「環境先進都市」として生まれ変わった水俣の取り組みを「コミュニティ」というキーワードで学ぶというもの。それを三日間で学ぼうというから、大忙し。水俣再生の立役者であった前吉井市長にも語ってもらいました。水俣はゴミ分別とリサイクルで有名ですが、吉井前市長は、「もう不要になった市長もこうやってリサイクル活用していただいてありがとうございます」とご挨拶。

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2005年11月07日

九州は食の文化祭花盛り!

九州から続々と食の文化祭開催の情報が届いています。
まずは森の新聞の森千鶴子さんからのお知らせです。
NHKの朝の連ドラ「風のハルカ」の最後に、毎朝、必ず九州の地元の料理が1品紹介されていますね。そんな料理に会える!かもしれないイベントばかりです。

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タグ:食の文化祭
posted by 風土倶楽部 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする