2008年06月21日

「住む」夏号 今回はCerealです!

「住む。」夏号発売中。

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風土倶楽部のおすそ分けは「Cereal」!

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どうしてつくりたかったか。なぜ、このブレンドになったのか、を書いています。残念なのは、田代淳さんの素敵な漆器を使ったのに、食べ方の提案にならなかったこと。まあ、これは風土倶楽部のブログでちょくちょくやっているのでいいとしましょうかね。
私自身はというと、最近はすっかり豆乳ヨーグルト&はちみつ&バナナかイチゴ&Cerealという取り合わせにハマリ中。(風土倶楽部のブログの「Cereal」カテゴリーをご参照)

さて、いつもながら充実しまくりの「住む」ですぞ。

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こういうキャッチコピーがふつうにあるところがスゴイ!
木漆芸家と漆芸家のご夫婦を塗師の方が訪ねての「美しいものって何だろう」です。
次のページは「自分のうちとそとをつなぐこと」
うーん、イイ…。

今回は以前から行ってみたかった林芙美子の終の住処が紹介されている!またしても釘付けです。

特集の「小さな平屋」も!
世の中にはこんなふうにやわらかな空間に住んでいる人もいるんだなあ。それが決してハイソな雑誌に出てくるような贅沢、豪華空間じゃなくて、いろいろなものをそぎ落とした潔いシンプルさがある。
毎回、毎回、そう!これなんよぉーとワクワクしてしまう。
で、部屋の中を見回すと書類が散乱していてため息。
これの繰り返し。

小特集の「洗濯術」も、バッチリお役立ち記事。
中でも「水洗い」クリーニング訪問記にはびっくり。
こういうクリーニングやさんがもっと増えてくれたらいいのになあ。

このほかにも興味深い記事が満載です。
ということで、今回も、すてきな「住む」でした。
こんな記事群の中に「Cereal」を登場させていただき、本当に光栄です。

ラベル:シリアル
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2008年06月12日

忙しさの質

e-2008_0603kazoku0002.jpg「かぞくのじかん」Vol.4が発売されています。今回の「のんびり食べ物日記」は豆を取り上げました。今回から昔の名前で出させていただくことになりました。

e-2008_0603kazoku0003.jpg「Cereal」のパッケージのイラストを描いていただいた平澤まりこさんの連載エッセイ「伝わるもの 伝えたいもの」も掲載されています。詳細は風土倶楽部のブログをご覧ください。

この原稿を書いているときに貝豆が手に入ったので発芽させて、ベランダで育て中。天候が不順のため、ひょろひょろと情けない表情なのが気になって。ゴーヤも、ヘチマも。
畑にはナスもキュウリもトマトもインゲンもトウモロコシもイチゴも枝豆もいて、観察するのに忙しい。だって、毎日変化するんだもん。こういう忙しさってなんかいいなあ。

e-2008_0611katashina0010.jpg最近、へぇー、そうなんだあああああ!とびっくりしたのが、これ。
リーフレタス。
これは畑にいるとき。赤々している。写真に撮るといつもの色だけど。太陽の光線を受けて、本当に美しい赤になる。

e-2008_0611katashina0046.jpgそして、摘んで時間がたつとよくスーパーでみかける色合いになる。

外側の葉を少しずつ摘んでいけば、また、中心からどんどん生えてきて、ずっと食べられるというからありがたい。

e-2008_0611katashina0022.jpgにんにくの芽も、摘んだら、翌日にはまたにゅっと伸びてくる。
再生可能な食べ物なんだなあ。


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片品のみっちゃんたちの農場でひやし豆を撒いてきました。
土をかぶせて、とんとんと叩きながら「芽を出してね」と目覚めの合図をしてあげる。今日は雨。お豆の中でムクッと何かが動き出すのでしょうね。その様子を考えるだけでも楽しいです。

今年も国交省の地域振興アドバイザーとして某中山間地域に行くことになりそう。早大の某大御所教授とご一緒できるそうでこちらもとっても楽しみです。

農の可能性にワクワクしちゃうなあ。


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2008年06月08日

一番大変なのは子どもたち?

首都圏のある小学校の卒業式の写真。

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1クラスの撮影かと思ったら、これで1学年全員と聞いてびっくり。
私の時代(はるか昔のこと)は、1クラス40人ぐらいで6クラスあったから、240人はいたことになる。

ある中学1年生のクラスには、たった20人足らずの男子生徒のうち、秋葉系、ゲーム系、電車系、がそれぞれ少人数ながら存在するそうだ。
ということは割合にして3割はいることになる。
子どもの世界に目をやると、愕然!とすることが多い。

何不自由なく育ち、欲しいものはすべて与えられ、大学も少子化だから選びさえしなければ行ける。
つらいこと、いやなことはできるだけ避けて、楽しいことだけを選びとっていく。
そんな子どもたちが増殖中、と、彼ら自身に言われた。それが当たり前と。

この子たちが私たち年代の年金を支えてくれることになる、いや、そのように想定されている。

エコ、エコとうるさいなあと思ったら、6月は環境月間ということ。
ドラスティックな転換を規制で図らなければ、もう、どうにもならないのに、相変わらず家庭の省エネで努力する方法なんてのをしつこく報道している。
自主努力でどうにかなるなら、こんな世界になってないのにね。
子どもたちにすべてのツケが廻っていくことしたら、「今は楽しいことだけやっていていいでしょ!」といわれても何も言えない。

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日テレ広場で今週開催されていた東京朝市・アースデイマーケットの初日の風景。ガラス張りの通路にたくさんの女の子たちがマーケットが始まるのを今か、今かと並んで待っていました…んなわけはなく、彼女たちのお目当てはマーケット頭上のスタジオらしき場所にいる関ジャニでした。日テレのecoウィークは関ジャニで始まり、関ジャニで終わった、みたいなものか。




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2008年03月26日

イーストフードの正体と9坪の家に4人 どっちがショック?

e-2008_0321sumu0003.jpg「住む。」春号が出ました。
今回の「風土倶楽部のおすそ分け」は天然酵母パンです。
食べ物のことを書いていると、どうしても自給率や添加物について触れなければならなくなって、ちょっとうんざり。
「イーストフードは食べ物じゃなかった!?」と編集部にショックを与えたみたい。

そっか・・・そうなんだわねー・・・食べ物みたいな名前がついているしねー。

さて、いつもながら掲載誌をみて、連載中を感謝!
だって、本当に内容が毎回充実しているのですもん。
そして、1200円もするのだ。

今回の特集は就農、おっと間違い、収納です。
その中の「9坪の家 暮らしを納める家具のような」の記事に釘付け。


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2008年03月02日

かぞくのじかん Vol.3 発売

急に春めいてきました!
みつばちの季節到来。って、このところ、東京はちみつクラブは開店休業状態だけれど。毎冬、みつばちと一緒にお休みです。

sp-2008_0301kazoku0001.jpg「かぞくのじかん」Vol.3の「のんびり食べ物日記」では、はちみつを取り上げました。子育ての合間に、はちみつから子どもたちの未来につながる自然環境のこと、食のことを考えるひとときになれば幸いです。

ギョーザ事件に代表されるようなネガティブな現実のインパクトが強いだけに、何を食べたらいいのか悩んでいる人も多いはず。
でも、ちょっと振り返れば、一人ひとりが何を選ぶかでいくらでもよい方向に変えていける力もあります。
ギョーザ事件は知ることの重要性を教えてくれるよい機会になりましたね。

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ラベル:はちみつ
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2008年02月07日

たんぽぽ味噌

もらっちゃった〜!
文筆家で、料理教室「竜洞」主宰の林弘子さんのご自宅を訪問。
発酵菌と麹菌を自在に操る弘子先生に
こんなものをいただいた。

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自家製の豆味噌にたんぽぽを混ぜたもの。
なんと味わい深い・・・。
味噌だから当然、旨みがたっぷりある。
が、同時に軽やかさがある。
どうしたら、こんな味が出るんだろう。
小麦の魔術師でもある弘子先生曰く、
「パンにつけて食べるとおいしいわよ」

パンももらっちゃった〜うふ。
というわけで、このパンにこの味噌をつけていただく。
至福のとき・・・。

各地の特産品開発には、このぐらいのスペシャルがほしい。
にんにく味噌も、バッケ味噌も、梅味噌も、それはそれでいいけれど、
求められているのはこんな味。

こんな味を表現するのが難しいですぅ〜。
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2007年12月24日

「住む」季刊冬号は「紅玉りんごジャム」でいきました

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「住む」季刊冬号が出たので、下ネタはちょっと一休み。
早くアップしないと、いろんなこと忘れてしまうーーーっと危機感いっぱい。

でも、まあ、ちょっと一休み。
(休むと後が続かなかったりするのよねー)

昨日は、今年ラストの東京朝市でした。
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かなり賑わっていました。

若いもんは、冬の寒さもなんのその。
ワタシの、「寒いからやめた方がいいんじゃないのぉ」などという後ろ向き発言などムシ、ムシ。

午前中は雨だったけれど、午後からは快晴となり、おまけにあったかかった。
午後から、のそのそと出かけていって、フィニッシュまで参加してきました。

あ、今回は出店はなし、ね。
りんごもないし、サポーターズはいろいろお忙しいし、
私は北への旅の疲れが尾を引いているし。
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ラベル:東京朝市
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2007年12月14日

天気と食は西から変わる

s-s-2007_0120nishi0002.jpg先日の横浜港・山下埠頭の見学会の様子が12月6日付けの西日本新聞に掲載されました。
私は、コメントを載っけていただきました。
佐藤さんから電話がかかってきて、感想を求められたので、
このブログに書いたようなことをばーっとしゃべったのだけれど、
なるほど、こーなるわけね。

ま、それはさておき、この埠頭見学は、首都圏の消費者にとっては「灯台下暮らし」とある。
こんなに目と鼻の先で行われているのに、マスコミで報じられないとなかなか注目されない。
あれがおいしい、これがおいしい、情報は連日垂れ流されるのにね。

今日は、脂を混ぜた「天然の霜降り馬肉」の偽装ですって。
居酒屋チェーン店なんて、コストからいけば、そんな「天然」なんて出せるわけないのに。
想像力というものが食べる側に欠如しているノダ。

学校の見学コースにすればいいのに。
食の現実を知ってから、何を選択するかを自分で考えればいいんだから。

西日本新聞はエライ!
正面から食育に取り組んでいます。

西風をたっぷりと吹かせて欲しいです。
「食卓の向こう側」シリーズのブックレットを風土倶楽部の三鷹のショップと三鷹モールで取り扱い中。
三鷹で西風、吹かせていまーす!



ラベル:食育 食の未来
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2007年12月10日

かぞくのじかん第2号出ました

s-2007_0113ringo0001.jpgかぞくのじかん第2号(婦人之友社刊)です。
とても素敵な表紙です。
今回の特集は、子育て中の方のためのお料理指南です。



s-2007_0113ringo0002.jpg今回の「のんびり食べ物日記」は、東京朝市について書きました。
「ですます調」で書いているので、どこか借りてきた猫っぽい書き方になってしまい、自分としては座りごこちが悪いです。

食や農にあまり興味のない方、あるいはプライオリティの低い方にどうやって関心を持ってもらうか。
私の周囲の人たちは、関心がありすぎるほどの人ばかりなので、書き始めると、つい共通言語で話をしてしまっていることに気づきます。

毎日、子育てに追われている人は、複雑にからみあった食と農の大きすぎる課題をゆっくり考えている暇なんてないだろうし、でも、子どもの食こそが一番大きな課題なのだし、
うーん、難しい。

筆力があるわけではないので、自分なりのスタイルをどう確立するか、
手探りが続きます。
書店で見かけたら、ご笑覧ください。
ラベル:東京朝市
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2007年09月25日

「住む。」秋号が発売されました

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季刊「住む。」の秋号が発売されました。
今回の「風土倶楽部のおすそ分け」は塩です。
仕事仲間の中村良三さんが、宮古島の人たちと開発した「雪塩」に触れながら、塩の現状について書いてみました。
毎日、必ず使う塩の背景もちょっと垣間見るだけでずいぶん驚きの連続です。
旅先で自然海塩をよく見かけますが、塩もまた、その土地の味そのものですね。

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ラベル: 風土倶楽部
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2007年09月08日

かぞくのじかん創刊 新連載を開始しました

1281682315.jpg婦人之友社から「かぞくのじかん」が創刊されました。
多忙な子育て世代の人とともに、豊か人生に必要な知恵やライフスタイルを一緒に創り上げていこうという雑誌です。



kazoku2.jpg私は「のんびり食べもの日記」を連載することになり、第1回目として「スローフードとはなにか」をテーマに食の文化祭を取り上げてみました。

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ラベル:食の文化祭 食育
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2007年07月15日

地元学の一歩その先へ 発売されました

昨日は、群馬県前橋市の生涯学習センターにて「“そこにあるもの”から始める「地元学」〜資源と経済の地域循環をつくる〜」というタイトルで講演してきました。台風が近づく雨の中、大勢の方に来ていただき、ありがとうございました。
ときどき参加者のみなさんに問いかけると積極的にあちこちから声があがり、さすが元気な群馬!

すごーくうれしかったのは、担当の方がなんと!現代農業増刊号2003年8月号「21世紀は江戸時代」に寄稿した「資源と経済の地域循環をつくる現代のゆい 〜地元の木、地元の大工で、地元の匠を伝える木造校舎〜」を読んでくださって、「紫波の森が学校になった」のビデオをお取り寄せで購入してくださっていたことです!そして、いろいろな方に観る機会を提供してくださっていること!
製作者冥利に尽きます。
う、うれしい。涙。

岩手県紫波町の森林資源循環の一つの試みとして町産材による、町の業者による、小学校建設の過程を15分の映像にまとめたビデオです。詳細は、NPO法人紫波みらい研究所のこちらをご覧ください。

kominkan.jpgさて、このところ、公民館関係の方から講演依頼を相次いでいただいています。というのも、報告をすっかり忘れていましたが、月刊公民館という雑誌の2006年12月に巻頭インタビューで登場させていただいたからのようです。



kominkan2.jpg「食と農」をテーマに講演を依頼されることが多かったので、「地元学」を正面からお話するのは、この雑誌に出てからのことです。


jimotogakus.jpgさて、先日、ご紹介しましたように「地元学の<一歩その先へ>」を寄稿した「農村文化運動185号 地元学・地域学の現在 多様な個性的展開の可能性を見る」が発売されました。
吉本氏、結城氏、両師匠も、寄稿されております。
現代農業増刊2001年の「地元学 地域から変わる日本」から6年目の特集です。

地元学は人それぞれでやり方も、形にしていく方法も異なるものです。
両師匠も、それぞれアプローチの仕方はまったく異なるでしょ?

そこに暮らす人が「調べ」て、集めた情報をもとに新しい価値を創造していく。
それをスリルいっぱいの、わくわくすることだと捉えられるかどうか、が継続できるかできないかの第1関門。
次にみんなでめざすべきところをイメージできるかできないかが第2関門。
これを通過できれば…うん!後は失敗を恐れないこと、だけですね。きっと。

最近、自分でいろいろ手を出しまくってみて、わかってきたノダ。
「地元学の一歩その先」=「スロービジネスのゆくえ」でもあります。

私はと言えば、好奇心が強いから、大抵のことにわくわくしちゃうんだな。
要するに日本地元学みたいなもんです。
各地で見聞きして、学ばせていただいたことを、また、いろいろな地域に情報として提供しながら、発見したものやコトを書いたり、商品化のお手伝いをしながら、新しい価値を与えていく。それが私の使命なのですね。

実はこれ、8年前に吉本さんに「オマエは…」と言われていたことだっけ。

各地でお世話になった方々に、どのようにお返しをしていけるのか。
風土倶楽部の未来図が少しずつ見えはじめている今日このごろです。

って、気のせいかな。
いやいや、イメージできてきましたよん!

後は失敗を恐れないこと、か。
たっくさん失敗してきたからなあ。

みなさん、励ましてください、ね。


ラベル:地元学
posted by 風土倶楽部 at 12:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 記事掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

減塩だけれど本格的な梅干で暑い夏を乗り切りましょう!

季刊誌「住む。」夏号が発売されました。
連載中の「風土倶楽部のおすそ分け」で今回、ご紹介しているのは『梅干』です。

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昨年、国交省の地域振興アドバイザーとして和歌山県みなべ町の中心市街地活性化に関わった際、山間部の清川地区で出会ったのが、この梅干「塩梅」でした。

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2007年05月18日

地元学の一歩その先へ

農文協から、季刊誌「農村文化運動」185号「特集・(仮)地元学・地域学の現在」に寄稿してくれとのこと。
2000年夏に出た「地域から変わる日本 地元学」以来、地元学を真正面から書くのは初めてのことです。

2000年から7年目の地元学。
2000年は、今から思えばエポックメーキングな年だったなあ。

「ないもの探しから、あるもの探しへ」
そして、あるものをどう活用するのか。

地域資源の活用は、農水省、国交省、経産省、それぞれで事業化されています。
さて、活用はどのように進んでいるのでしょうか?

その前に地域はどんな地域をめざすのか、みんなで話し合っているのでしょうか?
雇用促進、地域活性化、事業推進、販路拡大…省庁は漢字がお好き、です。

みんな、本当に願っていることって何?
そもそも地域資源って何?
なんのために見つける?
なんのために活用する?

地域にとって、そこに暮らす人にとって本当に大切なものやコトを知るためにやってきた地元学。
果たして地域に、そこに暮らす人々になにをもたらしたのでしょうか。

とりあえず書き上げた原稿。
タイトルは「地元学の一歩その先へ」です。
隠れタイトルは、スロービジネスのゆくえ、でもあります。

季刊誌「農村文化運動」は、農文協の基礎となっている冊子だそうです。
お買い求めはこちらへ。まだ、出ていませんけれど。

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農文協の屋上。さすがです。植物がいろいろ植えてあります。
ラブラブの蛙カップルが4日間抱き合っていたのを確認直後のGW明け、みんなで名づけた「エマニュエル・けろこ」は干からびて昇天していたとか。

♪あなたの愛に ああ、つかまりながら
♪幸せなのよ この東京砂漠
♪あなたがいれば、ああ、あなたがいれば
♪陽はまたのぼる この東京砂漠♪♪♪

聞くも涙、語るも涙です。
生きる環境って大切です。
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2007年05月13日

100年の重みが醸す和み

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これってどこだと思います?

池袋から歩いて7分ぐらいのところにある自由学園明日館です。
F.L.ライトの設計によるもので、さすがです。

どうして最近の建物は、こういう風格が出ないのか。

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この照明は、ライト氏が地震でも大丈夫なようにとちょちょいと設計しなおしたところ、関東大震災でもまったく問題なかったという代物だそうです。

先週、この自由学園とともに、1903年(明治36年)にジャーナリスト羽仁吉一・もと子夫妻が設立された婦人の友社に打ち合わせに行ってきました。

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2007年05月10日

BE-PALに掲載されました

BE-PAL.jpg発売中のBE-PAL6月号の「ビーパル地域活性化総合研究所」なるコーナーに「ローカルジャンクション21の活動に見る 都会と田舎をつなぐ仕事」ということで取り上げていただきました。
4ページにもわたって、小学館デビューです!

みなさん、見てね。
顔写真がばっちり出ていて、かなり汗。。。

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2007年04月08日

地元を食べよう!

農水省による地産地消を推進することを目的としたWEBサイト「地元を食べよう!」が公開されています。
このWEBサイトはできたばかりなので、今はベーシックな枠組みができただけで、内容はまだまだこれからです。

でも、この事業の検討委員を拝命していた関係から、地産地消とは?を書かせていただくハメに。
今年度も事業は継続されるので、これから充実していくとは思いますが、なーんか中途半端なままでトップページを飾らせていただいていて、どうも居心地が悪いです。

看板娘にはちょっとトウがたっているし。
(先日、「私、最近、○○に関して耳年増になっちゃったわ」と言ったら、Kおじさんに「もう充分年増だ!」と言われちったです。むっ!)

現在までのアクセス状況は、意外にも東京・大阪など大都市圏の地産地消の拠点検索が多いという結果が出ています。
地方は直売所などあってあたり前ですからねー。
東京朝市も、今年度は入れていただかなくっちゃ。

ということで、みなさんも情報をお寄せくださいね。

直売所ができて、地元の農産物を直接買えるようになったのはとてもいいことですが、直売所価格が、一般市場よりかなり安いので、直売所が浸透すればするほど、農産物の価格が下がってしまう可能性もあります。

クォリティに見合った価格をどう設定するかが、大きな課題になりつつあります。
本当のいいものとは何なのか、どんなものなのか、をしっかり考えていきたいです。

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昨日の上野の森。
花はそろそろ終わり、人が花ざがりでした。
上野駅公園口辺りは、まるで人が湧くように次から次へと…。

東京って、やはり人が多いなあ。

東京文化会館で文化に浸ってきました。
お肌にも、心にも潤いが必要だわー。
年増になればなるほど。
ラベル:地産地消
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2007年04月07日

BE-PALの取材がありました

本日は、BE-PAL6月号の「ビーパル地域活性化総合研究所」のページに取り上げていただけるとのことで取材を受けていました。
なんと4ページも割いていただけるようです。

なんか複雑な心境。
BE-PALは、いろいろ思い出深いメディアで、まさか自分が取材される側になるなんて夢にも思っていないかったから。

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2007年03月14日

流行通信に掲載 私をピクニックに連れて行って!

年度末の山場も佳境に入りつつあります。
連日、パソコンと顔をつき合わせております。

tushin.jpgさて、りんごちゃんネタ、2連チャン!
今、発売中の「流行通信」の「おいしいピクニックで幸せになろう!」に掲載されました。

わーい、わーい、とまた、はしゃいじゃいます。


tushin2.jpgちょっとアクセントに欠けるのは、私が出張中で編集部からの「撮影のためのりんごを送ってぇ〜」の連絡をうまくキャッチできなかったため。なんといっても通信状態の不安定なところでうろうろしていることが多くて。

編集部の方が、入手して食べていたものを仕方なく撮影してしまったため、いつものかわいい赤いワイヤーとか、メッセージカードがありません。
でも、そんなりんごちゃんでも、「食べてみて、おいしかったので」と言ってちゃんと掲載してくださった編集部の方に感謝です。

同じページの上は六花亭のマルセイチーズ&ビスケット、左隣は有名ホテルやレストランでおなじみのノールウェー大使館員愛用の「スモークサーモンのリエット」などです。
りんごちゃん、がんばっています。
一緒に出ている「風土倶楽部」の文字も目に滲みます。

日本海側は今頃になって雪が降っていますが、東京は抜けるような青空です。陽射しが日増しに力強くなっていっているような気がします。

tushin3.jpg暖かくなったら、りんごちゃんを連れて、ピクニックに行きたいなあ。




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2007年02月12日

東京はちみつクラブの記事がクロワッサンに掲載されました

croissant.jpg croissant2.jpg

発売中のクロワッサン2月25日号に東京はちみつクラブや年末に開催した蜜会2007ファイナル「ミツバチを育てながら」のセミナーと、第2回ヌーボーパーティの様子がおよそ3分の2ページにわたって掲載されています。

zoukan.jpg zoukan2.jpg

また、前回の記事でお知らせした現代農業増刊2007年2月号にもセミナーが丸ごと掲載されています。

みつばち&ハニーはとっても人気です。
みなさんの地域でもいかがですか?


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2007年01月06日

お家で今すぐできる、心地いい暮らし、の仲間入り!

12月28日に発売されたばかりの関西版Chou Chou(シュシュ)「おいしいLOHAS提案します」に「りんご」が掲載されています。

hoshiringo.jpg chuchu-thumbnail2.jpg 

そ、そうか、「りんご」はおいしいLOHASなんだ…。

ロハスをどう定義しているのかといえば、モデルのSHIHOさんという人いわく(きっと有名な人なのね)、「理想をイメージして、心地いいと思ったことをするのが大切」なんですって。
でもって、「・・・有機栽培の食材にこだわったお店、リラックスできて心が元気になれるお店・・・。そんなお店を活用して心も体ももっとキレイになりたいな。そうしたら男性にほめられる→うれしくてもっと頑張る→またほめられる・・・って、絶対楽しい社会になりますよね!(笑)」
だそうです。

んー、オバサンには、男性にほめられて頑張るために有機食材を食べにレストランに出かけるだけのエネルギーがもうありませ〜ん!
おいしいものを食べたいという欲求は人一倍強いけれど。だからオバサンなのね。

お家で今すぐできる、心地いい暮らし
それがあるだけで幸せな気分になれる、おいしいものやかわいいグッズを集めてみました。一生懸命手づくりされたステキなもの、まだまだこんなにありますよ」
ということで「りんご」が仲間に入れてもらえました。

どんな目的であれ、丁寧につくられたものたちが幸せの使者として歓迎されることはいいことです。

お正月にテレビ三昧していたら、同年代の女優たちがえらくオバサンになっていて、とってもショックだった…。ロハスなものを食べて、ワタシもがんばっちゃおうかな、って、この数年間、もう充分「ロハス」なものばっかり食べているし、過疎地でいい空気も吸っているし・・・ということは・・・これ以上よくならないってこと?ありゃりゃ。ボケ防止の足しにはなるか。
(こういうことを書くとKオジサンが絶対喜ぶに違いない)

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2006年09月24日

あたり前の油はいかが?

cover019.jpg「風土倶楽部のおすそ分け」を連載中の「住む。」第19号が発売されました。
今回のテーマは「菜種油」です。





sumu19.jpgマヨネーズ、ドレッシング、炒め物、揚げ物に・・・と毎日、食べない日はないぐらいよく使われる菜種油だけれど、国産は限りなくゼロに近いのです。菜種の栽培面積は昭和40年代に比べて、わずか3.4%となっています。一方、各地で菜の花プロジェクトとして復活の動きも・・・ということで、今回は油に挑戦してみました。

なぜ、私たちがこんなに油を好きなのか、ご存知ですか?
答えは「住む」で読んでくださいね。

からだに欠かせないけれど、油断すると健康の大敵になってしまうのが油。
トクホ商品から地油まで商品は千差万別、なにがなんだかわからないのも油。
このところ、油がやたらと気になるので、油を考える食話会をやってみようかな、なんて考え中です。
来年以降、農水省の「新たな経営安定対策」が開始され、「担い手」にならないと転作奨励金が出なくなり、大豆や菜種はますます情けない状況になってしまう。友人と国産の大豆油と脱脂大豆の利用に関するアイデアで盛り上がったりしています。
あたり前のものを、あたり前につくったり、使ったりすることが一番難しい変な世の中です。

今回、ご紹介した、私の大のお気に入りになってしまった山形県金山町の金山新エネルギー実践研究会による「なたねっこ」は、インターネット三鷹モールの風土倶楽部で販売中です。読者の方から早速、ご注文をいただきました。ありがとうございました。
在庫は残り5本のみです。

この号は、小さいけれど、贅沢で豊かな時間をもたらしてくれる「小屋」が特集テーマで、かなり面白いです。

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2006年08月07日

日本農業新聞に「りんご」が掲載されました!

3日には東京はちみつクラブの1周年記念カクテルパーティ、4日〜6日は山形出張でさすがにぐったりして家に帰ってきたら、ファックスと留守電がたっぷりたまっていました。
何事?と思いきや、日本農業新聞に6日付けで「りんご」が掲載されていたのです!

ringokiji.jpg2ヶ月ほど前にそういえば取材を受けたんだっけ・・・忘れていた。
というわけで今日は朝から、青森から九州まで、日本各地から問い合わせ電話が殺到。
対応に追われています。



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ラベル:りんご
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2006年07月06日

住む。夏号に「りんご」掲載

季刊誌「住む。」(泰文館刊)で連載中の「風土倶楽部のおすそ分け」ですが、出たばかりの夏号は「りんご」です。

ringo4.jpg

相変わらずの人気商品「りんご」の誕生秘話(?)から、今後の展開の夢まで書いちゃいましたので、書店でお見かけのときにはぜひ、お手にとってください。
そのまま「住む」を持ってレジに進んでいただく、もしくは三鷹インターネットショッピングモールにある風土倶楽部のネットショップ」で「りんご」をご注文ください。

「りんご」は、そのまま召し上がっていただくものですが、入荷したばかりの国産紅茶「さくら紅茶」(桜野園でつくっているのでこの名前)に「りんご」を2片ほど浮かべれば、ナチュラルなアップルティーをお楽しみいただけます。

ringo3.jpg

さくら紅茶は、渋みがほとんどない、ウーロン茶とイングリッシュティーの中間のようなやさしい味わいの紅茶です。

風土倶楽部へのお立ち寄り、お待ちしております。
近日中にホームページをリニューアルする予定です。

なお、今号の「住む」の特別企画は「週末小屋のすすめ」です。
簡素だけれど快適な自然と仲良くなれる「小屋」はいかが?


ラベル:りんご
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