2009年05月28日

山形サンダンデロには山形がいっぱい

昨夜は、うふふな夜でした。
4月に銀座にオープンしたばかりの山形サンダンデロです。
昨年、二度も訪問したアルケッチャーノ。
あのときに食べたマッシュルームのパスタが忘れられない…と思っていたら、昨夜のコースに登場!
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ふんだんに使われたマッシュルームがクリームにからめとられ、香りと味わいが迫ってきます。キノコ好きにはたまりませんっ!大皿で食べたいです。
(デジカメを買い換えたので使い方がイマイチこなれていなくて、明るくおいしそうに撮れないのが残念!)

店内には奥田シェフの姿が。
前回のアルケ訪問のときに「やろこはちまきのジャム」を持参し、ご相談したので、「やろこのときには…」と言ったところ、「ああ、やろこ!」

やろこさまさまです。

相変わらず言葉遊びがお好きなようで、こんなお酒も。
「水酒蘭」でミシュランだそうです。

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イタリアンというよりも、ヤマガタリアンという感じのお料理ですね。
すずき味噌店のお味噌も食材の一つになっているとか。

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こちらはS師匠のお言葉が添付されたお味噌。
1Fの山形おいしいプラザで手に入ります!
山形は私にとってとても馴染み深いところ。
お料理を食べていると、S師匠はじめ、いろいろな友人知人の顔が浮かび、一層おいしくいただけたような気がします。

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2009年02月12日

東京朝市メジャーデビュー?

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昨日は、東京朝市・アースデイマーケットの実行委員会でした。
毎回、3時間におよぶ大ミーティング。
毎回、いろいろ発見や出会いもあります。

農水省のフードアクションの事業に協賛してもっている関係で、こんなところに取り上げられ、ついに電車の中吊り広告に上野樹里ちゃんと一緒に出ることになりました。

みんなで「これは目立つ!」
でも、風土倶楽部は次回は出店せず。
東京ウォーカーからも、うちが出店するなら告知したいと言われつつ・・・ううっ!もったいない。

だって年度末なんだもん!!!!!!

今日も朝からコマネズミ状態。
でも、これを書いているってことはまだ余裕でしょ?というカゲの声あり。

2月21日の朝市にはこんなお店も出店します。
土と苗と種のお店です。
3月は事情があって出店しないとのことで私は出会えなくて残念!
Muraさん、いかがでしょう。こんなお店。

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タグ:東京朝市
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2009年01月20日

再会ラッシュ

今年に入って再会ラッシュです。
昨夜は私が30代を過ごした会社のOG会みたいなもので、そこで出会った人たちとは今も不思議に仲良しで、心を許せる関係です。昨夜、ほぼ8年ぶりぐらいに会った元部下のTei Miwaちゃんこそ、私をこの道に導いたキーマン。おっとキーウーマン。ふたたび繋がったということは、新しい展開を予感させる何かが…。

Teiちゃんには、「変わらないですねぇ!」という言葉をもらいました。店内がとっても暗かったですからねぇ。。。

再会場所は、麻布十番にある東京さぬき倶楽部なる敷地内にある「ばんげ」というお店でした。近代と明治が入り混じった不思議空間。お食事をした「ばんげ」は某男爵邸を移築したもので、私たちはテーブル席でいただいたのだけれど、かなり広い中庭の向こうは会席料理とお鍋のお座敷スペースだとか。
詳細はホームページをご覧ください。バーチャルビューで全体を見渡すことができます。

2008_0120Cereal0009.jpg店内は弱い灯りばかりが使われていて、明治時代の夜はこんなに暗かったのかしらとタイムスリップしたみたいな気分になります。
ちょっと薄暗すぎてお料理がおいしそうに見えないのが難点です。

今週末は東京はちみつクラブのほぼ1年ぶりのイベントで恒例の「はちみつヌーボーパーティ」を開催。久しぶりに会員さんたちにお会いします。
来週はまたまた再会が二組あります。
カレイなる日々は過去に出会った人々が今の私を支えてくれていると再認識する日々でもあります。

20代を知る人、40代を知る人…また、変わらないって言ってもらえるかなあ。(カレイなる日々は限りなく図々しくなる日々でもあります)


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2009年01月16日

たまにはフランス料理を食べながら…

今日は荻窪のレストランハシモトでフランス料理のランチをいただきました。
とても評判のよいお店で以前から行ってみたかったところ。
ご一緒したのはマクロビオティックの料理研究家(とご本人は言われたくないそうなのでイニシャルにしておきます。その気持ち、なんとなくわかる。いつかきちんとご紹介しますね〜)のTさん。家ではベジタリアンだけれど、外食は特に制限していないとのこと。
最近は私もかるーいベジタリアンみたいなもの。
でも、ときどきやたらと鴨やら羊やらが食べたくなる。そんなとき人間は肉食なのだ、と再認識。

ランチだし、荻窪だし、いくら評判がいいといっても予約が取れたし、空いているでしょ、なんて思っていたら大間違い。小さなお店だけれど(外観を撮ってくるのを忘れた)満席だった。
ランチで一人3000円から4000円といったところ。40代以上の身なりのよい女性たちを中心に男性もちらほらいて、とてもよい客層に思えました。
みんな、優雅にちゃんと楽しんでいるのねぇ〜と妙に安心したりして(笑)

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真鯛のマリネの前菜、かぼちゃやバナナを使ったデザート
このほかに羊のソテーやかぼちゃのポタージュも。
評判通り、とってもおいしかったです。
きちんとお料理されていて、味がしっかりしている。でも、しつこくない。からだに無理な負担がかからない、食後が気持ちのよいお料理でした。
店内もシンプルで清潔で明るくて、居心地がよくて、満席なのに大声で話さなくてもよかったし、サービスもそつがなくて、このお値段でこの雰囲気、お料理なら、☆☆☆☆☆ですね。人気があるのがうなずけます。

2008_0115kona0032.jpgでも、食べているだけで終わらないのがワタシです。
実はTさんにお願いしていたのは、これ!


2008_0115kona0005.jpgこれを元にいろいろお菓子をつくってもらっていたのです。
さて、なーんだ。まだ、ヒ・ミ・ツ。
ワタシが狙ったとおり、マクロビの世界でも使えそうとのこと。
ワタシはホットケーキをつくってみたら、◎でした。
早速、Tさんの感想を生産側に伝えたところ、手間とコストをどう解決するかで唸っていた。
でも、これ、すごく可能性があると思う。
みんなでがんばりまっしょ!
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2008年10月26日

“らぶ”な一日@ブラウンライスin 表参道

25日の土曜日にりんごちゃんのお得意先の一つであるブラウンライスさん(表参道)で1年に一度のホールフードマーケットが開催されました。
私も、りんごちゃんのおかげで生産者の一人としてお声がけいただき、打ち上げまで参加して、最高に楽しい一日を過ごしてきました。

もぎ豆腐の石川修さん、飯尾醸造の飯尾彰浩さん、藤原養蜂場の藤原誠太さん、生命農法研究会の高橋丈夫さん、そしてS師匠ことすずき味噌店の鈴木徳則さん、と、私にとっては大好きなお馴染みのメンバーが勢ぞろい!

何年かぶりにお会いした丈夫さん。私が自然農法や有機栽培に興味をもったきっかけをつくってくれた方で、たくさん教えていただいた農業の師匠ともいえる方。丈夫さんは、このマーケットに今年初めての参加だったそうで、このスリーショットが実現!

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このほかにも金井醸造場、大木大吉本店、協働学舎新得農場、などなど、日本の本物の食の中核ともいえる人たちと食材がぎゅっと凝縮されていました。

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講演中の鈴木さん。

鈴木さんと対談のお相手はブラウンライス社長の梶原建二さん。
対談の中でのお話。
「表参道という場所柄だから、イマドキな女の子たちがやってくる。なぜくるのかと聞いてみたら、「うちのお母さんはこんな食べ物をつくってくれない」と。それを聞いて、この場所でブラウンライスをやる意味が大きい」と思われたとのこと。

東京のど真ん中にオアシスのようにあるのがブラウンライスです。
この日も表参道はまっすぐに歩けないほど人、人、人。
でも、HANAE MORIビルの裏手にあるここは、人がたくさんいるのに、ほんわか、ゆったりして、笑顔が満ちていて、幸せな空間が生まれていました。
スタッフの方たちは、とにかく若い!平均年齢25歳ぐらいかな。
みんな、とてもイキイキきびきびしていて、みていてとても気持ちがよい。それは、たぶん置いている商品に対して自信があるからなんだと思う。

私のお仲間のみなさんも、自分の商品に絶対の自信がある。そんな仲間にりんごちゃんを入れていただいて、本当にありがたいです。
私がイチオシの菜種油「まごどさ」も、このたび扱っていただけることになりました。

昨日、集っていたお仲間たちは日本の本物の食を牽引してきた人たち。「まごどさ」をつくっている工房地あぶらの小野寺さんたちは、その後ろを追いかけていく新しい勢力だと思う。
新しい命ともいえる。そんな彼らが仲間入りを果たせることになったことが本当にうれしいです。

最後には、S師匠、I師匠(何かとお世話になりっぱなしのオサムさまなのだ)と日本酒の殿堂「真菜板」へ。このお店の日本酒セレクトはすごすぎる。骨太、繊細、老獪、軽妙…なんと奥深いこと。
S師匠いわく「酒の一滴は血の一滴だ」
誰かに言われた言葉だとかおっしゃっとりましたが、忘れた。

この日もS師匠は名言をきらぼしのごとく…が、おいしすぎて、楽しすぎて、ちょっと飛んじゃった…。
最後は3人で「らぶだ!ひらがなの“らぶ”だ!」と言い合っていたような…。なんのことだっけ。

一つ気づいたこと。S師匠、I師匠、Fみつばちブンブン(スズメバチの方が似ている)、みーんな、ちょいメタボ、よ。
お酒はほどほどにね。
といっても、無理でしょうけれど。

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2008年09月15日

米粉 食べていますか?

今回の朝市で登場させた米粉のヴィスコッティは、販売してみて商品の位置づけがとても難しいと感じました。

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まず、米粉という記号がほとんど意味を持っていないということ。
小麦アレルギーの子どもを持つ若い母親が反応してくれたけれど、卵が入っているので残念ながらパス。
そのほかは米粉で反応する人は皆無だった。
むしろ「ヴィスコッティ」で反応する人の方が多かったのは渋谷という土地柄のせいかも。

販売の手伝いに来ていたウラシマと話したのは、結城師匠が米粉を使ったパンに早くから着目されていたことから、私たちにとっては馴染みのある食材だけれど、朝市に来る人にとっては米粉だから何?という程度だろうということ。
米粉だからといって、わかりやすい機能性食品になれるわけではないので当然といえば当然。

米のたんぱく質はグルテンを生成しないという小麦粉との決定的な違いがあるのはすでによく知られている。だからこそパンづくりに今までに利用されてこなかったわけ。おまけにこの分野を開拓するための製粉技術が開発中で、現在のところ大手メーカー以外では製粉が難しいらしい。だから、地産地消にこだわりたい地元にとっては、まず製粉のところが大きなハードルになっている。それに伴い値上がった小麦と比べても価格は2倍ぐらいする。農水省の米粉に関する検討委員会の議事録によると、原料米をどこまでコストダウンするかが大きな課題とある。結局、そういうことなら、米農家は浮かばれないことになるのでは?

米粉普及のもっとも近道は小麦粉が値上がり続けること?

山形県真室川町の地元の女性たちがつくるこの商品をどう販売していくか。
真室川と米粉をどう結びつけるのか。
ヴィスコッティという地域にたぶんなじみのないお菓子を地元で販売するとしたら、どう定着させるのか。

ヴィスコッティはコーヒーやワインに浸して食べるというものだから、どんな飲み物と組み合わせて提案するかもカギになるのでは?

個人的には、小麦の後を追うのではなく、ビーフンとかフォーとかをもっと食べるようにすれば?と思ってしまう。
麺好きは多い。特に中高年の男性!これから増えるし。
ところがスーパーでチェックしてみたけれど、案外、売っていないです。地方では最近、よく見かけるようになったけど。

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先日の島根県益田市美都町二川で出会ったゆず入り米麺の「ゆずらーめん」
こちらは看板のみで食べられなかった。

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これは柚子こめ冷麺。こちらは懇親会場でありつけました(笑)
ちょっと柚子味がキツイという感想もあったけれど、私はかなり気に入りました。
買って帰って、もう一度じっくり味わってみたいと思い、翌日、道の駅に立ち寄ってもらったけれど、定休日で買えず。
もう一度食べたら、どんな感想になるかなあ。
こういうものは、何度も食べたくなることが重要ですもんね。

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2008_0915asaichi0051.jpgこれは山形県鶴岡市のJA庄内たがわによる米粉麺。麺だけです。
思いたってつくってみました。
だしは石川県の魚醤いしるベース。
うーん、もうちょっと研究の余地あり!(笑)

いしるって喉が渇くのだ…。好きなんだけど。
今度はしょっつるでやってみようっと。
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2008年07月29日

納豆のヒミツに迫る

今日は府中にある登喜和食品さんを取材。

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工場の一角にあるお店。

遊作社長夫妻とは、すでに10年来の顔見知りなので久しぶりにお会いしたこともあり、風土倶楽部の近況説明ばかりしていたような変な取材になってしまった。りんごもシリアルも気に入ってもらえて、とっても嬉し!

4年ばかり前になるけれど、食話会で話してもらったこともあるし、じっくり取材をさせてもらったこともあるし、ま、よいか。
が、一応、ちゃんと水戸納豆のヒミツは聞き込んできたので、目ウロコ情報もばっちり。N副編集長さま、ご安心を。

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最後に遊作さんが数年前に開店した「厨」でお昼をご馳走になった。
以前、訪問したときには、これからここを蕎麦処にするんだと意気込んでおられた。

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内装はほとんどが手づくりとのこと。
奥様のこんな作品が和ませてくれる。
書道や陶芸の先生たちの協力もあって、楽しい雰囲気を醸している。
e-2008_0729nattou0033.jpg写真を撮ろうとしたら、照れちゃったお店のスタッフの方々。



そして、ここで出会ったのが、厨オリジナルメニューのこれ!

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から鴨汁 1050円

旨い!ほんとにおいしくて、まずはこれで目ウロコ。
特性ラー油がピリッと利いて食欲をそそる。
そして鴨の濃厚な味わいがしっかり出汁をとったスープにうまく融けこんで、そこにからむ蕎麦。
たっぷりの海苔がまたいいからみ方。
リピートしたくなる一品です。

納豆に付ける醤油やからしまでも、こだわって最高のものを無添加でつくって添付している登喜和食品さん。
その心意気でやはりちゃんとした出汁をとったスープはおいしい。
最後に蕎麦湯を足してスープとして飲んでも、当然のことながらおいしかったです。
うーん、さすが!
お店でつくっているといううどんもコシがしっかりしていて、出汁も◎。味には、普段の心意気がちゃんと出るものなんだなあ。

納豆一筋60年!よいものをつくり続ける大先輩の登喜和食品さんに学ぶこと多し、なのだ。
あ、納豆のヒミツは次号の「住む」で。お楽しみに。

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しっかり買い込んできた納豆。当分、納豆三昧!
この藁苞の藁は、先日、取材に行った飯尾さんたちの棚田の藁も使われています。いいものはつながっていくのであります。


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2008年05月05日

今日もがんばるTHCのみつばち

5月3,4日に開催されたマルシェ・コロールin 柏の葉キャンパスUDCKが終了!
1日目は雨模様で、2日目は肌寒く、このところお天気に恵まれない「晴れオンナ」のはずの私。
フランスのマルシェ風がテーマなので、今回の風土倶楽部のお店はこんな感じにおふらんす?イタリアン?なんだかよくわからないけど、かなりおしゃれな雰囲気を漂わせることができたような…。

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地元の小学生の子どもたちが二人ずつピノキオのキャラクターに扮してお店をお手伝いすることになっていたのが、ちょっと面白い趣向だった。オトコの子より、オンナの子の方がしっかりしていて、積極的なこと。みんなお店ごっこをやりたくて仕方がない。ハチミツのテイスティングのヘルプをお願いしたら、夢中でやってくれた。

この辺りはつくばエクスプレスが開通して、ものすごく便利になった場所。これからどう発展していくのか。少子高齢化が進む中での新しい街づくりに企業がどう取り組んでいくのか。

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7月にはなにやらおしゃれな巣箱とやらが出現するらしい。

我が東京はちみつクラブ(THC)のみつばちは、蜜壷を抱えて、今日もがんばるのでありました。

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2008年04月26日

島原半島のエタリの塩辛に横浜で遭遇

e-2008_0426nouclub0021.jpg昨年、島原半島最南端の南串山で出会ったものの、食べ損ねていたエタリの塩辛にスローフード2008の会場で遭遇。
この地方では、カタクチイワシのことをエタリといい、秋口にたくさんとれるイワシを塩漬けし、冬場のたんぱく源にしていたとか。
昔、蒸かしたサツマイモにのせて食べていたというのを聞いて、塩辛とサツマイモの取り合わせとはどんな味なんだろう・・・と興味深々だったというわけ。
もちろん酒の肴としては抜群だろうし。
ところが地元の人に聞いたら、「エタリねぇ。食べないね。そういえば、うちのじいさんが酒の肴に食べているなあ」ぐらいの冷めた反応だった。

e-2008_0426nouclub0033.jpg魚醤を日常的に使っている私としては、和製アンチョビとして料理に使ってみたいものだと思っていた。
もらった資料には、スパゲティ、チャーハン、塩辛ポテト(こりゃ絶対いける)、塩辛トースト(ピザなんだから、バッチリ)、大根おろしと(これもたぶん◎)、塩辛チキンソテー(ゆずこしょうの代わりに使ってみるか)などが掲載されている。

うふ、当分楽しめそう。

今回のスローフード2008のテーマはお米。
でも、なぜか地大豆を使った豆腐が目立った。
そう、やはり大豆よネ!豆よネ!
と、地大豆&地豆をテーマに原稿をアップしたばかりの私の頭は今、豆に支配されていて、かなり豆よりな思考回路になっている。

気になったのは某豆腐店の商品。
「天日干し大豆使用の豆腐」というキャッチコピー。
天日干し大豆?
そういう記号的な言葉を使った商法はもうやめて欲しいなあ。
地大豆はそんなこといわなくても、みんな一生懸命手で刈ったり、天日で干したりしているのよね。
というわけで好感をもてず。

うちにあった大豆をスポンジの苗床にもぐらせてみたら、1日でどんどん芽が出てきている。
豆って、種ってすごい・・・と見ては感心、食べては旨い!とうなる毎日。

2年ぶりに商売の師匠と崇める鈴木味噌店の鈴木徳則さんと会場ですっかり話し込んでしまい、楽しいひとときを過ごした。
鈴木さんのところで風土倶楽部オリジナル味噌を仕込んで早2年!
その間、経過を折々に聞いてはいるものの、熟成まで後一息とのこと。
山形在来米さわのはな有機無農薬米+青森の毛豆+石川県珠洲市の揚げ浜塩田の塩。
うーん、組み合わせをちょっと凝りすぎたか・・・。

e-2008_0426nouclub0032.jpgヤーコンと温州みかんをブレンドしてつくったジャム。
神奈川県立平塚農業高校食品科学研究班作。
さて、どんなお味がするのやら。

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2008年04月22日

豆で遊ぶ マメに遊ぶ

今日は、もっとも最初からの風土倶楽部サポーターズの一人であるYさんのアレンジによる「在来種のお豆たちをイタリアンでおいしくいただく」の巻でした。
ドジな私はデジカメを持参するのを忘れてしまい、貴重なお豆料理の数々のショットを逃してしまった・・・あー、ドジ!

パッソ ア パッソの有馬シェフによる華麗かつ見事なお豆料理の数々を堪能しました。
食べながら、たまにはきちんと衿をただして、本当のプロがつくる料理をいただいて、勉強しなければなあと思った。
バターを多用せず、お豆の味をうまく生かしつつ、変化に富んだお料理と味に酔いました。
このところ気になっている燻製も出てきたし。

有馬シェフいわく、
「私たちは生産する側からいえば、いいとこどりなんです。でも、一番おいしいものだけを選んで使うのではなく、旬も、最盛期も、終わりごろもそれぞれおいしく食べられるようにしてこそ、プロの料理人」との言葉に感銘を受けました。
今度、あこがれの“走る豚”さんのお肉をお料理してもらおうかなと考え中。('・ω・`) さん、いかがでしょう。

2008_0422mame0006.JPGお豆は、同席したべにや長谷川代表取締役の長谷川清美さんの会社で扱っている北海道の地大豆たち。
実は先日、アースデイ東京にも出店されていたので、私はブースで早速、貝豆のディップなるものを購入。
こういうものに出会うとビビッときて、即決です。

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これがウワサの貝豆。白いのは手亡。

さて、おいしいものも食べたし、そろそろ原稿にとりかからねば。
まずはお豆について。
そう、今回のお題はお豆なのだ。はあ。
また、大掃除したくなってきた。

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2008年01月15日

富士酢プレミアム すごいです

飯尾醸造さんのホームページで猛烈に気になっていたのが富士酢プレミアム。
本物ゆえの富士酢最大の課題だった「香り」。
親子2代にわたり試行錯誤を繰返した結果、ついに馥郁とした香りと、富士酢以上の旨みをもった究極の酢が誕生!とあるではないですか。
お取り寄せするしかないかなあと思っていたら、新春早々に“くにちゃんご用達”の新宿伊勢丹にお出ましになる。
これは行かずばなるまいと、駆けつけた。

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2008年01月14日

本来農業への道

昨年、「持続可能な農業に関する調査プロジェクト」なるものに実行委員として関わらせていただいておりました。この報告書が出来上がりました。

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スポンサーは、行政ではなく、愛知県のイシグロ農材株式会社でした。
慣行農業による農地の荒廃、高齢化や採算がとれず離農していく現状を憂い、あらたな農業の時代を切り拓きたいとの願いでの挑戦です。
農業大学校の設立も視野に入れているそうです。

実行委員は福井県立大学学長の祖田修氏を委員長に全員で22名でした。
学識経験者が半分、生産者、NPOなどの実践者が半分です。
実践者は塩見さんや宇根豊さん、木之内均さん(NPO法人阿蘇エコファーマーズセンター)、本野一郎さん(元JA兵庫六甲)など。
この「本来農業」という言葉は、宇根さんの提案です。

私は、どうやら食と農をつなぐあたりでお声がかかったようでした。
委員のうち女性は2名だけ。食に関わっている人は、女性の方が多いくらいなんだけれどなあ。

「食から農のあるべき姿を考え、また、農から食の今後のあり方を考えることは、健全な社会を形成する出発点であるといっても過言ではない」と10の提言の前文にあります。

が、しかし!この出発点を見失って久しいのが私たち。

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2007年08月30日

食べ物探しの日々なんて来ませんように

昨日は、「Shop 人にやさしく」のセミナーと見本市に行ってきました。
障害者のための福祉施設のあり方は、高齢化に向かうこれからの社会にとって、学ぶべきところがとても多いです。
いずれも地域や農業との関わりが欠かせないです。
風土倶楽部の商品とは、少量でも丁寧にいいものをというコンセプトも同じです。
今回の見本市で出会ったものも、いずれもとてもクォリティの高いものでした。
日本の農業の担い手の一つとして、頼もしいです。

さて、アグリフードEXPOで聞いた「成長と改革と農業」について。
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2007年08月29日

アグリフードEXPOにて岩魚味噌に邂逅

先週末は、京都ー和歌山ー西ノ宮の実家と関西めぐりをしてきました。
あたり前だけれど、会う人がみーんなコテコテの関西弁で、えー感じに和みました。
関西方面でしか放映されていない、やしきたかじんが司会の「そこまでいうて委員会」は本音トーク炸裂で面白い!

和歌山市では公民館大会で「そこにあるものからはじめる地元学」をテーマに講演してきました。
高齢化や防災、食育など地域における公民館の役割は大きくなりつつあります。
処々の課題に前向きに“闘う”公民館であってほしいなあ。
都市においては、結いをつなげる場になりうるか…な。
文章だけを書いていたときは、講演は話すだけでいいから楽そう…と思っていたけれど、大きな間違いでした。いやはや、伝えるというのは難しいことです。

さて、斉藤さんのコメントも入り、重い腰をあげてアグリフードEXPOに行ってきました。
だって遠いんだもん。
三鷹からだと東京を横断してゆりかもめに乗って、埋立地まではるばる行かなければならない。
おまけに国際展示場駅についてから会場までがまた遠い。
展示会って、行くたびに「一堂に会する」のは大変だなーと思う。

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出店者は昨年よりぐーんと増えておりました。
400社で約3割が首都圏に出展は初めてだそうです。
やはり畜産関係者が多いような印象だったけれど、
あっちこっちで試食のためのお肉をジュージュー焼いていて、いい匂いがたち込めていたせいかも。

こんな葉っぱを試食しました。

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2007年08月23日

アグリフードEXPOのお知らせ

昨夏に引き続き、今年、第2回アグリフードEXPO2007が東京ビックサイトで8月28,29日の両日開催されます。

主催が農林漁業金融公庫なので、出店者はやはりJAとか商社系などの大手が多いです。

私が知っているところは、尾瀬ドーフ、館が森アーク牧場、木次乳業あたりぐらいでしょうか。
昨年、訪問したときのレポートはこちらへ。

なんだかあまり好奇心が刺激されないなあ。
大手の商品って、イメージ通りのもの、だからでしょうか。

食べる側の顔が見えない、オトコのマーケティングそのものって感じなのよねー。

日本の今の農業と加工の力を研究に行きますかね。
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2007年07月20日

おしゃべりおばさんIN豊島区 知ったからには…行動あるのみ!

一昨日は、豊島区を中心に活動しているスローライフ研究会で、食と農をテーマにおしゃべりおばんさんをまた、やってきました。

驚きました。
会場は熱気があって、参加者のみなさんがとっても熱心で、すでにいろいろな活動をしておられます。
この週末に新潟に田んぼの草刈に行く人たちをはじめ、自分たちで国産の材料で味噌づくりをしていたり、畑をつくっていたり。

1年ほど前に千葉県のある都市で同じテーマでお話しする機会がありましたが、終わってから、「で、私たちは何をしたらいいの?」と聞かれ、がくっときた経験があります。
買ったり、食べたりするときに、何を選択するかでいくらでも農に関われるし、変えることができるという話をしたのに・・・。
まあ、私の話が拙かったのでしょう。

今回は、終わった後の懇親会で、

私たちは生産の現場のことにあまりにも関心をもたずにきてしまった
消費者も、食に対して責任を持つべき

そんな感想をおっしゃっていただき、とても感動的でした。
ミートホープの事件など、何か変だと思っていたけれど、「やっぱりねー」なんていう事実がどんどん明らかになってきていることも大きく影響しているのでしょう。

お金のためじゃなく、今、やれることをしよう!
次の世代のために。

そんな意気込みが伝わってきました。
この会のみなさんは、地元でグリーンマーケットを開催していきたいそうです。

気づくと早いのが都会人の特徴なのかも。

今週末の22日は、また、東京朝市アースデーマーケットです。
今回は、50店舗が出店します。
今年、用意していた竹テント50セットなので、とりあえずは満杯状態です。9月からは、土日開催にするという案も浮上しつつあります。

東京は曇り空が続いています。
お天気がどうなるかわかりませんが、遊びに来て下さい。

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2007年06月14日

農業は資産を増やす?喰いつくす? 国立ファームの挑戦

先日、森理事が上京の折に、話題の国立ファームのレストラン部「農家の台所」でランチをしてきました。

いやー、面白いのなんのって!!!

s-2007_0608kunitachi0013.jpgまずは列をつくっている女性たち(ばっかり)が待っている間に野菜の説明。
「これはイケメン白菜です」

白菜がイケメンかと思いきや、説明しているスタッフによると、これを作っている生産者が、今まで会った中で一番のイケメンだとか。

イケメンがつくった白菜を口にした奥様は、「あら、おいしいわ」

s-2007_0608kunitachi0010.jpg


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タグ:農業
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2007年02月15日

タイマグラから映画のお知らせが届きました

「タイマグラばあちゃん」の監督澄川嘉彦さんから、こんな映画のチラシが送られてきました。

taimagura.jpg taimagura2.jpg

会場は東京都中野区のポレポレ東中野です。
会期は2月10日(土)〜3月2日(金)

家族をテーマにしたドキュメンタリー映画を集めた「家族に乾杯!」特集です。「タイマグラばあちゃん」のほか、「ツイヒノスミカ」、「ありがとう」などが上映されます。

詳細はポレポレ東中野のホームページをご覧ください。
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2007年01月14日

韓国では、歌を歌って地産地消

localfood.jpg1月11日(木)に社団法人国際農業者交流協会主催、農水省提唱による地産地消国際シンポジウム「豊かな食文化の再発見 〜地産地消の新たな展開を求めて〜」が開催されました。
私は午前中の基調講演だけ参加してきました。

「地域に根付いたフードシステムを築く」では、アメリカカリフォルニア州CSA農場経営者であり、農家とともに支える地域社会同盟会長のレッドモンドさん、

「国際スローフード運動の現状と今後」は、スローフード協会本部国際部長のクローチェ氏

「身土不二運動の現況と課題」は韓国農協大学客員教授のイソン氏
がそれぞれ講演をしました。

グローバル化による食の画一化や食文化の喪失、農業の大規模化による土地の疲弊や水の枯渇を阻止するために
地産地消を促進しよう!
そのために、地元のものを食べよう
ラベル・ロゴをつくって、地域のものとわかるようにしよう
ファーマーズマーケットの開催を促進しよう
学校・病院などでの地元食材の使用を促進しよう
CSAで地域の小農家を支援しよう

とさすがアメリカの動きは具体的です。

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2006年11月02日

こんなレストランが人気 大皿料理特集

当ブログでコンスタントにアクセスがあるのが「こんな和食やが・・・」というお店紹介記事。
なぜなんだー!と思いつつも、私だって、お店探しはかなり熱心にあっちをのぞいたり、こっちに立ち寄ったりして情報収集してから決めてるわけだし…仕方ないか・・・

ならば、これはどうだ!大皿料理特集!!!

先日、丸の内と有楽町の境目にあるTOKIAの3Fにある「野の葡萄」に初めて行ってみました。
いや、びっくり。
あれれ、ここは熊本のティアか、はたまた大分県大山町農協が経営する木の花ガルテンの咲耶木花館かと見まごう店内なんである。
デジカメを持参しておらず、この日の画像はなし。
この福岡のグルメ情報ブログによる福岡店を見ていただければ、雰囲気はわかるはず。

満席でした。並んでました。
ティアや大山が満員なのは知っていたけれど、丸の内ですよ。
それもOLから、おじさん、外国人まで、みーんなバイキングスタイル、ビュッフェスタイルで食事を楽しんでいるのだ!

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2006年08月18日

アグリフードEXPO 初の国産農産物のみの展示会

去る8月8,9日に幕張ビッグサイトでアグリフードEXPOが開催されました。
これは農林漁業金融公庫による、初の加工も含む国産農産物のみの全国規模の展示商談会です。
内容についての詳細は、同公庫の理事である村田泰夫さんによる7月23日の「今週の私」をご覧ください。
アグリフードEXPOのサイトはこちらです。

agriexpo.jpg第1回目はおよそ200社の生産者、生産団体、企業などが参加、入場者数は約4900人でした。
ちょうど台風が近づく悪天候の中でしたから、閑散としているのでは?と思いきや、なかなかの盛況ぶりでした。

農業者とバイヤーが直接出会う大規模な場というのは確かにありそうでなかったものです。
村田さんによると、数年後には国産農産物の一大ショーにしたいとのことです。

下記は村田さんからお聞きした参加者とバイヤー、双方の声です。

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タグ:農業
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2006年07月26日

アースデーマーケットが動かすマーケットとは?

「東京に朝市を!」と月1回渋谷の代々木公園けやき並木で開催されているのがアースデーマーケット
仕掛け人は、アースデーマーケット実行委員会。カフェスロー、トージバ、ナマケモノ倶楽部など、若手の活動グループによる企画運営だ。

けやき並木は、原宿から渋谷に抜ける道で、渋谷公会堂やNHKなどがあり、かなり人通りの多いところ。
事務局をやっている高橋慶子さんたちが、岩手出身の仲間たちと自らもブースを出店。岩手のトウモロコシやブルーベリー、トマトを販売。
ちょっとお店の前で見ていたら・・・

EarthdayM10.jpg

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タグ:東京朝市
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2006年07月23日

亀の手とリアス

スペイン大使館のイベント「ガリシアデー」記念セミナー&レセプションにお招きいただきました。
ガリシアとは、スペインの西北部にある自治州で、ヨーロッパ大陸の最西端にあります。
というのは行ってからわかったこと。どっかで聞いた名前なんだよなーと思いつつ、ワインやチーズ、ガリシア料理の話などを聞いた後に、いよいよ今回のイベントのために食材のすべてを空輸してきたというレセプションへ・・・。
そこで出会ったのが、これ!

kamenote.jpg
亀の手です。



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タグ:食文化
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2006年07月03日

江戸情緒が味わえるどじょう鍋 駒形どじょう

どじょう鍋大ファンの友人に連れられて、浅草にある駒形どじょうに。
東京の下町生まれの友人は、これを食べないと夏が来た気がしないという。
関西人の鱧みたいなものかな。

店の前に列ができていてびっくり。30分待ち。
週末のせいもあるようだけれど、どじょうって、こんなに人気のある食べ物だったの?

dojou.jpg
鍋の上にきれいに並べられたどじょう。
下ごしらえをして1時間ぐらい煮込んであるので、ぶよぶよに膨らんでいる。
指よりも太い。どじょうってこんなに大きいもの?
どこかの水族館で出会ったきり、ちゃんと見たことないもんなあ。

意外に顔はちっちゃいのだ。口のあたりにはちゃんと髭がある。
じっくり見てしまうとやばそう。(見たい人は画像をクリック!)
だいたい顔のついてるものは弱いという典型的な都会育ちなんだから。

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posted by 風土倶楽部 at 00:39| Comment(1) | TrackBack(1) | 首都圏情報&食事情&おいしいお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする