2007年08月03日

雲仙からの耳より情報

日本の胃袋と言われる島原半島。
その中心となる雲仙市で定住対策の一環として、UIターン希望者を対象とした市職員の募集を行っています。
九州はよかところです。
食べ物よし、温泉アリ、人よし、です。


【雲仙市の紹介】
 長崎県雲仙市は、日本最初の国立公園です。美しい海に囲まれた島原半島の北西部に雲仙普賢岳を取り巻くように位置しております。普賢岳や雲仙地獄といった雄大な自然環境を有しており、こんこんと温泉が湧き出る雲仙温泉・小浜温泉には、全国から温泉愛好家・観光客が数多く訪れます。
 市では、昨年度以降、UIターン希望者の受入に力を入れております。田舎暮らしを求めて雲仙市を訪れた方々に対し希望者の要望に応じてオリジナルのプランをつくり案内しております。
 市では、定住対策の一環としてUIターン希望者を対象とした職員を平成19年8月13日(月)から9月28日(金)まで募集いたします。

■募集職種
 建築 ※建築の専門的知識を活かした業務(公共建築物の設計・工事の施工管理等)

■年齢
 39歳から49歳(昭和33年4月2日から昭和43年4月1日までに生まれた者)

■募集期間
 平成19年8月13日(月)から9月28日(金)

■問い合わせ先
 〒859-1107
 雲仙市吾妻町牛口名714番地
 雲仙市役所 総務部人事課
 電話0957-38-3111

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2007年02月10日

島原半島を行く その4 ちゃんぽん、皿うどん、皿うどん、ちゃんぽん…

島原ネタ、第3弾です。
おいしすぎる・・・やばいです。
2泊3日の出張で太ってどうする。
仕事の合間のちゃんぽん、皿うどんの繰り返しが楽しくて、食べ過ぎてしまいました。
毎回、ちゃんぽんにするか、皿うどんにするか、仕事仲間3人で悩みきったりして(笑)
おまけに食べてみたいものはいっぱいあるし。
千々石から小浜の短い区間にそのぐらいいろいろな店があって、楽しめます。

まずはちゃんぽん2種。

chanpon.jpgこちらは小浜温泉地帯のロードサイドにある龍。
お寿司やさんでもあるので、ちゃんぽんとお寿司なんていうセットもある。


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posted by 風土倶楽部 at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

島原半島を行く その3 心地よい旅館の条件

先日、放送されたNHKの「地域発 どうする日本 誰が支える!あなたの食卓〜点検・農業改革〜」についていろいろ考えたいと思いつつ・・・時間があ。
恐ろしいスケジュールのドツボにはまりつつあります。

もうこなったら、居直り状態でございます。
忘れないうちに(最近はすぐになんでも忘れてしまう。忘却こそが人生を居心地よくしたりして。このブログ、ワタシの備忘録になりつつあります)、とりあえず小浜温泉について。
訪問されるときの参考にしてください。

小浜温泉は、見た目は熱海が狭くなったようなロードサイドにもくもくと湯煙が立ち、温泉旅館が立ち並ぶよくある温泉街。
でも、意外に…なんて言ったら、怒られてしまいそうですが、ちょっとゆっくり見回してみると、なかなか楽しめます。
まずは、現在一人勝ち状態の国崎旅館はこちらでございます。

kunisakiryokan.jpg

シックな風情になんともそそられます。
ロードサイドから一本入った通りにあり、海が見えるわけでもないのに、なぜか客足が耐えない。
と聞けば、行くしかないでしょ。
外観はかなりワクワク感あり。
kunisakiryokan2.jpg中に入ると、ノスタルジー調満開です。





kunisakiryokan4.jpg kunisakiryokan3.jpg

店主いわく「うちはここからここまでしかない、小さな旅館です」
確かに玄関を入ってすぐに廊下があって、部屋があるだけ。
でも、細部にまで神経が行き届いていて、豪華じゃないけれど、お洒落に住んでいる友人の家に招かれたような心地よさがあります。

osake.jpgお風呂にも一工夫があって、小窓からお酒を差し入れてもらえたりします。
温泉で一杯って、誰しもやってみたい小さな夢。
そんな夢を一つずつ叶えてくれる旅館です。

国崎旅館
長崎県雲仙市小浜町南本町10-8
TEL:0957-74-3500
1泊2食で14000円〜

hartpia.jpg

笑っちゃったのがこのお隣さん。
ウェルハートピア雲仙とやら。この対比、すごいでしょう。
国崎旅館の評判をより一層上げているのは、ひょっとしたら、このお隣さんかも。


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タグ:温泉 半島
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2007年02月03日

島原半島を行く その2 橘湾はカルデラだった! 

昨年に引き続き、長崎県島原半島を訪問しました。
地域を捉えるためには、まず、高いところに登れとは宮本常一氏もおっしゃっています。そこで前回も訪れた、橘湾を一望できる雲仙岳からの風景をもう一度、見ようと雲仙温泉に行ってみたら、山の資料館の展示で大発見!
〓〓〓〓.jpgなんと橘湾はカルデラだったのです。
いうなればカルデラ湾です。
あらためて地図を見てみれば、一目瞭然!
海底深くにはマグマだまりがあって、そのマグマが斜めに地中を昇り、普賢岳の噴火となりました。

Unzen.jpg

これは島原半島にちょこんと突き出た国崎半島の先端から雲仙岳、普賢岳を望んだところ。対岸は小浜の温泉街などです。
カルデラだとわかってみれば、阿蘇の平地部分に海水が満たされたような風景ともいえます。

地元の人にはあたり前のことかもしれないけれど、カルデラだと知ったとたんに島原半島の風景が興味の尽きないものになりました。普賢岳の噴火がいかに大変なものだったのかもよくわかります。

マグマだまりがあるせいか、温泉の湯量はとにかく豊富で、ほとんどがかけ流しです。泉質もすごくよくて、ゆっくり温まれば、いつまでもからだがほかほかしています。

もう一度見たかった雲仙岳からの風景というのは、まるでからだが空に浮かんでいるような、まさに雲の上の仙境を感じさせるもの。
「雲仙」とは、まったくすごい地名を誰が考えたんでしょうねぇ。

ところが山の資料館で「カルデラだ!」と感動しているうちに雲ってきて、「ありゃ、これじゃあ、行っても見られない」ということで断念することになってしまいました。
仕事抜きに温泉にも浸かりたいし、ぜひ、再訪したい島原半島です。


タグ:半島
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2006年10月02日

暮らしがつくる風景 長崎県島原半島

風景に圧倒された4日間の島原半島出張でした。
どこを見ても、棚田とだんだん畑。

unzen3.jpg

unzen4.jpg丁寧に積み上げられた石積みの美しいこと。
下から見上げれば、まるでお城の城壁のようにも見えます。
中でも千々石の石積みはすばらしく、かつて大勢の石工がいて、各地に請われて出向いていたそうです。


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posted by 風土倶楽部 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする